陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

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2017/2/27 (月)

「考える」を更に考える

具体的に「考える」とはどういう事なのか
主に5W2Hの中における事ではあるだろう
色んな要素があるが、基本複数の視野を持つ必要がある

結果をどう見るか
起きている事象をどう見るか
結論は複数有る


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2017/2/20 (月)

神仏が我々に何を願われているのか

私は、粘土で器などを造っている
その関係もあり、神様が何を願われてこの宇宙を創り
我々を創られたのかが想像できる

私たちが器を造る時に込めているシンプルな願いは
「個性を活かしお役に立って欲しい」という願いである

そして、もう一つ
神様が何を願われて私たちを生み出し育まれているのかは、
親と子や孫の関係で想像できる
もちろん、凡夫としての親でなく立派な親ではある
子や孫に何を期待するだろうか考えると見えてくるだろう


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2017/2/19 (日)

清水富美加(千眼 美子)問題

久々にTVでも「幸福の科学」が取り上げられている
私も昔からの信者で娘二人も彼女と同じく出家している
学園と幸福の科学出版だ
内情は良く知っている

今日、昼のテレビの和田あき子のワイドショウ番組で盛んに幸福の科学の事を取り上げていた
「霊言」のことも取り上げていて絶句という感じだった
おそらく信じがたいのだろう

私は、信じていると言うか
近しい友人にチャネラーが居て色んな霊人と話したことも有るので不思議なことでは無い
ただ、当時は私自身の認識もぼんやりしていたので大川隆法総裁がやられているような訳にはいかなかった
うまく質問も出来なかったし
その友人自身の能力にも限界が有った

私の守護霊にも彼の中に入ってもらい直接会話をしたことも有る
なぜ、私の守護霊と分かるのかと言えば
誰にも話したことの無い、自分の心の中で反芻していた内容のことが
その友人がトランス状態の時に私に対して口にしたからだ
彼が演技でやっていることでは無いことは明白だった

しかし、このような霊道現象は私たちのような素人にはとても危険であり
現にまどわかそうとする者も入り込んで来て
彼を幸福の科学から引き離そうとする力も働いたことが有る


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2017/2/15 (水)

フラクタルの森での考え方、見方

今まで色んな事を経験し考えてきたこと、発見したこと
そして形にしてきたことを整理してみた。
一言で言うとどんな言い方になるのか
「額の中央に有ると言われているチャクらで考えませんか」とか
「両目で観ませんか」と言うことになります。
画像の説明


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2017/2/13 (月)

森での基本的な考え方

画像の説明

3点測量の基本は(?)「分からない」からスタートすること
と、両目を見開く事
画像の説明
2極で見るということは、思考停止をしないことでもあり
両足を交互に動かし前に進もうとすることでもある
片方だけで進むなら同じ場所をぐるぐる回っているだけです。
画像の説明
基本的正解は、「?」分からないであるはずです
はなから否定するような考え方をするようでは、当然ながら知性的とは言えません。
色んな事実を並べていって、どちらかを信じるようになるだけです。



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2017/2/6 (月)

無知の知」からのスタート

ソクラテスの悟りでもある「無知の知
当時の知識人と言われているような人たちと議論をして分かったこと
ソクラテスは知らないことを知っているのに彼らは違ったのです

色んな事を議論しても現代でも同じような人たちで満ちている
たとえば次のようなことだ

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2017/2/4 (土)

人工知能AI と 人間 の進化「

全ては陰と陽の要素で成り立っている
それはどういう事か
全ての存在には、確かに二つの要素が絡んでくる

男女が在り、プラス極とマイナス極があり
紙という存在にも表が在れば裏が在る
表だけ、片方だけで存在することは出来ない


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