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2016/11/25 (金)
フラクタルの森での基本的な考え方とは・・・
基本は、白紙の上に2つを並べてみることだ
人間は、2つの目を持っている
これには深い意味がある
2016/11/24 (木)
陰陽の両面を観る必要性
物事を立体的に見るためには陰陽両面を見る必要が有る
両目で観る必要が有る
物事には必ず両面が有るように
抽象的なモノにも必ず両面が有る
空間(他者と自己)時間(原因と結果)人間(感覚と理性)
2016/11/23 (水)
KAZUYA CHANNEL GX の対談が興味深い
https://www.youtube.com/watch?v=XWog9cz0lSY&t=331s
ユーチューブでKAZUYAさんをよく見る
ほとんど同感できるのだが時々それは違うと思う意見もある。
「宗教」のこの話は、特に正しく見ていないようだ。
2016/11/22 (火)
頭脳明晰な人たちの欠点
頭が良いと言われる人の中には2種類有るようだ
左脳的な所だけ良い人と
右脳的な所も良い人
記憶とか論理的な所の左脳ばかり鍛えた人と
右脳の感覚的な面をも鍛えた人
前者は、東大,京大などの難関校を出た人の中にもとても多いようだ
2016/11/21 (月)
全ては思い(設計図・陰)と行い(具体化・陽)で出来てる
世界は、陰陽の二つの要素で成り立っているという
これは古来から東洋だけでなくオーストラリアのアボリジニやアメリカインディアンの中でも語り継がれている
では、その陰陽とは何でしょうか?
陰陽とは何かというと様々な翻訳が出来る
しかし、より具体的に理解しようと思えばPCの基本動作を考えれば分かりやすいだろう
PCもゼロ(陰)イチ(陽)の二進法で動いている
二つを選択するという基本動作で複雑な仕事を高速でこなす
現実世界の動作を見ても深く考えるなら二進法で動いていることが分かる
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2016/11/18 (金)
「考える」とは、どういうことなのか?
深く考える事が、案外わかっていないのではないだろうか
そもそも考えるとはどういう事なのか
記憶をたぐり思い出すことだけではないだろう
考えるとは、基本は、別の見方をしてみること
結果に対しても人、時、所が違えばその判定にも違いが出る
行為においても、思いにおいても違う見方、とらえ方がある
2016/11/15 (火)
創造の原点
私は、私達のこの体(ハード)や魂(ソフト)が偶然に出来ているものではなく
神仏の願いを込められて創造されたものだということを信じている
信じているというよりも確信している
確認していると言って良い
その理由は
土から器を造っている者として否定のしようが無いからだ
2016/11/12 (土)
フラクタルの森での考え方がどんなプラスを産み出すのか
フラクタルの森では、第三の目で見ることを提唱しています。
第三の目とは、額に有ると言われるチャクラです。
このチャクラは、右脳と左脳の持っている特性とも関連し、体の左右をクロスして統御している人体の構造とも深く関連しているようです。
人が、一番情報を取り込むのに重要な役目をしてくれているのは眼です。
左目と右目は、陰と陽になります。
左脳と右脳に直接つながる部分とクロスして右脳と左脳にそれぞれがつながる二つのラインが有ります。
左目は、右脳を背景に感覚的な情報を見ています。
右目は、左脳を背景に論理的な情報を見ています。
2016/11/10 (木)
トランプ
彼の過去世は、アメリカの初代大統領ジョージ・ワシントンだという
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12177
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2016/11/6 (日)
フラクタルの森の形
フラクタルの森の形は、無限大マークのような形であり
見方を変えればピラミッドのような形でもあります。