FrontPage/2026-01-03
創造
何事も、どのようなモノでも、偶然に完成品が出来ることなどあり得ない
ダーウィンの進化論の中には、創造という概念は無く、偶然に自然に全てが出来あがり、突然変異と自然選択の結果、適者生存して進化してきたと思い込んでいる
くどいけれど偶然に完成品が何者の意志の投影も無くできることなどあり得ない
私たちの周囲にある便利な道具、仮に粘土から作られた器が人々の用に耐えるような完成品として存在するためには、誰かの創造の意志が不可欠である

それなのに進化論のように生命や魂ですら偶然に出来てきたと信じ込んでいる人が多いようだ
もしくは、唯一絶対なる神がおられ、その神によって全てが創られたと思っている人もいる
さらに人類を造ったのは宇宙人だという人もいる
これらのどれも、私は理解も信じることも出来ない
何者かの意志の投影が有ってのことは間違いないことだと思う
創造の秘密は、この宇宙全体の星々を見ても、この地球上の全生命体を観ても、神という存在が居たとしても、一人の存在、その一人の意志が産み出せるような規模では無い
ただ、量子力学の世界とか、最新の科学技術から推測すれば可能な道筋も見えて来る
私は、全てがフラクタル的な事で成り立っていると考える
自己相似性である
似ているということ
科学は自然の中にある形や法則から学び進化してきたように、その逆もありえるということ
最近のAIの進化も参考になる
インターネットの仕組みやサーバー機能の進化や集積回路の飛躍など、IT技術のことはよく判らないが、この目に見えない霊的世界のことを知るのに役に立ちそうである
霊界能力アカシックレコードは、クラウドのようであり、神の管理される記憶庫のようでもある
携帯電話のようなものでもあり、色んなソフトがダウンロードされ様々な機能が増えたり、情報が保存されたりしている事とも似ている
もっと時代が進めば、さらに便利な機能は加速度的に増えていくだろう
元々、本来は霊的世界に在る神の持たれている機能に学び、そインスピレーションを受け取りながら進化していると聞いてもいる
人間が自分の能力で開発したというよりは、天上界から降りてきた閃きで積み重ねられた技術であり、地上の人たちが受け取り開発出来たもののようだ
様々な形で創造主の愛を学び
神の知を学び
神の反省を学び
神の発展を学ばせていただいている
結論を言うなら、人間は神の子であり、この全宇宙が神の創造されたものであるなら、それらの中にフラクタルとして創造主と同じものを含んでいる
私たちの営みにも、神のそれと同じような要素が在る
子や孫を造り、作品を造り、家庭を造り、社会を造り、色んな仕事で様々な物を創り出している
その構図は、思い、要するに霊的な物が先に在って具体的な物を生み出しているということだ
この図の様に霊的な物から始まり具体的な物が産み出されている
この宇宙の星々も、恒星も惑星も、おそらく同じだろう
動物も植物もAIに造らせるかのように、そしてそれらを統御する仕方も確かに最初は造られているのだろうが、しかし、最初には目には見えない思いの力、意志の力が不可欠であり、それが自己展開されているだけだろう
結局は、霊的な世界と現実の世界との関係の中に深い関連性があり、その秘密を知って思いの力の神秘を知れば、様々な不思議なことが理解できて、そのエネルギーを使うことが出来て、しかも道を踏み外さなくて済むようになる
要するに幸福と深く関わることを知るということだ
そのことを学ぶということが宗教の本道なのだろうと思う
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