陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2025-02-08

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潜在意識の活用法

潜在意識は、おそらく、神にまでつながっている。
神の心を心として生きることを心の中で固めるなら、奇跡的なことは起こらないわけが無い。


神の心とは何か、この宇宙は「愛」によって創られているという。
その神の思いと親和性を持つなら、その思いは増幅され、様々な助力を受けるようになる。
逆の思いを持つならば、その光はよけて通る。

希望実現の法則や引き寄せの法則について考えることがあるが、まさしく、次の図の「思い」の中に「与える愛」があり、その思いが純粋であり、「結果」目標がありありと描けるならば、「行い」の方法論は、次の問題であり、その自己実現は潜在意識全体の協力を受けて現実化する。。
どうやら、この法則は量子レベルで起きることと関連しているようだ。
テレパシーとも関連し、情報が即座に伝わり、様々な協力のネットワークが起こる。
それは何故だろうと考えると、全ての存在の中に神の「愛」の種が埋め込まれているからだろう。

それとは逆に、その心の中に「奪う愛」で自己中、自己保身の思いが入るならば、その神の光は避けて通ろうとする。
どんなに綺麗ごとを言おうとも、その本質に偽物の愛が紛れ込むと運が悪くなるということだ。
ここに入るべき「愛」が問われているということ。

私は、最近この図を見ながら、自己実現を考え、そして、愛、知、反省、発展の循環を考えている。

基本



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