FrontPage/2025-02-04
私流の潜在意識活用法
仏の光とは、創造主の光であり、全てを貫いている光だと信じている。
私たちも全て仏の子であり、光子体です。
それぞれの光が、仏の光とどのように関わるのかということが幸不幸、成功失敗を分けているのだろうと思う。
仏の光、創造主の光の波動は、その本質は、「愛」。
その波動の中で育まれ、永遠の命が与えられ、転生輪廻を繰り返し魂の向上を願いながら、多くの魂たちと共に生きているのが私たち。
それぞれの潜在意識は、仏の光の中でつながっていて、仏の「愛」の波動に導通するなら、奇跡的なことも起きる。
タテ軸だけでなく、ヨコ方向にもつながり、他者の助力なども得て運命が好転していく。
この図をイメージしながら、神仏の光と共に在ることを祈っている。
その為に必要なことは、「ありがとう」の心。
感謝から報恩へ、与える愛の実践へ。
この愛の問題は、難しいけれど、魔法の力に違いないと思う。
仏光物理学 「黄金の法」幸福の科学出版より
(第一のテーゼ)
仏の光は、親和的性質を持った者に出合うと増幅され、排他的性質を持った者に出合うと、それを避けて通る。
愛、真、善、美といった、仏の光に親和性のある心の状態を保てば、幸福な人生が待っている。しかし、憎悪、怒り、嫉妬、猜疑心、愚痴、利己主義などの状態を保てば、仏の光を排斥し、やがては不幸を招来することとなる。
(第二のテーゼ)
仏の光は、その凝集・拡散というプロセスによって、創造と破壊を行う。
光明思念を持っていると、霊的に健全になるのはもちろん、肉体も健康になる。逆に、心に悪想念を持っていると、それが病念をつくり、やがて、肉体的にも病気となって現れる。特にガンなどは、すべて病念が現象化したものなので、仏の光を吸収する方向に心を向けてゆくことによって、すなわち、光明思念を持つことによって、必ず消滅してゆく。
(第三のテーゼ)
仏の光は、周波性を持つ。
心を高級霊と波長の合う性質に変えてゆくことによって、幸福がもたらされる。しかし、低級霊と同調すると、だんだん不幸になってゆく。
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