FrontPage/2025-01-07
力の源はどこに?
力、パワー、色んなエンジンの力にしろ物理的な力は理解できる。
ただ、不思議な力もパワーもこの世界にはあるようだ。
気の力など、その力がどこからどのようにして出てくるのか解からない。
思う、思えるという力も不思議なモノだ。
そして、「思い」の前に在る「見る」ということにも大きな秘密があるのかもしれない。
見て、思うこと、この一連の流れの中に、そこに込められている意味や内容の中に力の源になるモノ、あるいはその力を引き入れるようなスイッチがあるのだろうか。
もちろん、見て、思う後には体を動かすという行動がある。スイッチを入れて物理的に大きな力を産み出すようなことも出来る。
しかし、もう一つの流れがあることを忘れてはいけないだろう。
体を動かすには違いないが、言葉を発することができるということ。
言葉にて、他者の力を借りて、何らかの仕事もできる。
言葉にて出来る仕事は、その思いの力、その蓄積されている力によって途方もない力として働いてくれる場合もある。
物理的に言えば、自分では動かせないような重い石でも多くの人に動いてもらえれば簡単に動かせる。
ということは、思いだけで働いてくれるような流れもあるのかもしれない。超能力ブームの頃、そんなことを考えていたことが有る。
念力、気の力などのことだ。
今朝、ふと思いついたことが有り、この気の力も念力も、思いを行動に移す単純なことも、全て、表現としては一本の線なのかもしれないと思った。
情報を含み、エネルギーのある波動の線。
大川隆法総裁から学んだことで、人には生きている以上、後頭部から霊視線という細い線につながれているという。
幽体離脱しようが、どんな状況下でもこの線が切れることはなく、どれだけでも伸びるという。
これが切れた時が本当の死であるらしい。
この線とも関係あるのかもしれないが、この細い線だけれど、その線に他の線が寄り添いロープのように編み上げられ力を生み出すのかもしれない。
どの線を引き寄せ一緒に編み上げることができるかで、その力の中身が決まって来る。
何処からの線を引き寄せられるのかは、結局、表面意識が「見て・思う」ことで決まって来る。
何処から引いてくるのか、次の図のどこにつながることができるかだろう。
潜在意識の守護霊とつながることで、その霊界の不思議な力を引き寄せることができるのだろう。
ただ、表面意識の奥にあるスイッチなのか分からないが、価値判断ができないスイッチがあるようだ。
どの線につなぐことができるのか、守護霊につながると、その思いの中身によっては、天使や神にまでつながる可能性があるのだろう。
肝心なのは、その思いの中身だろう。
それが沼地に足を踏み入れるようなものであると、悪霊や悪魔にまでつながってしまうだろう。
その思いの中身であるが、その為に「正しき心の探求」という教えを戴いている。この意味するところは、神の御心の探求ゆえに難しく奥深いモノが在る。神につながるような同じ思いならば奇跡的なことも起こる。
守護霊につながっただけでも、その霊界にあるものたちの協力を得られるということだ。
引き寄せの法則とか、希望実現の法則とかは、そのような流れの中で起きることのようだ。
ただ、見て・思う前にはその基礎にある世界観がある。
その世界観が真理、的を得ていなければ、別の沼地につながる線を引き寄せてしまうだろう。
神につながることなく、悪霊、悪魔たちとつながりDS、グローバリストたちの仲間入りをして協力することになる。
そして、死後行く先を決めることになるだろう。
トランプやプーチンは、曲がりなりにも神々の線を引き入れている。
トランプ暗殺未遂での奇跡をみただろうが、神はサイコロを振らないという言葉もあるが、神なる光がトランプを動かすということは尋常ではないことが起きているということだろう。
プーチンの過去生も先生が明らかにされているが、暴れん坊将軍とも言われた徳川家光。
トランプの過去世は早くから言われていたが、じょーじ・ワシントン。
双方ともに神の光と繋がっているということを聞いていたために、大手メディアの報道を真に受けることなく、彼らの正しき心を見ようと思って様ざまなニュースソースを見ていて解かったことも多い。
神はサイコロを振らないというように、今後、闇の勢力の抵抗は強く暗殺される可能性も有るだろうが、私たちの学びとして彼らの動きもあるのだろう。
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