FrontPage/2025-01-03
神
この宇宙にはアカシックレコードというモノが在るという
その実態は不明ながら光の波動として全世界を覆っているのかもしれない
そのレコードには、おそらく、神そのものの表現として
神の意志として、光の束として、光子として、その波動の中に全ての情報が刻み込まれているのだろうか
神の計画しかり、神の願いもしかり、人類の成長計画もしかり、
おそらく、全ての情報があり、全ての力が有り、全てが刻み込まれている
人間の世界で時折、そのレコード盤上で未来に起きることを垣間見させていただける魂が居るという
聖書の時代にも居たし、現代社会でもいる
ただ、見るものの視点の違いで同じように見えるものではないようだ
このアカシックレコードには、人類の過去や未来だけではなく、人類が成長していく過程で不可欠な情報も全て備えているのかもしれない
このレコードには、スマホなどの世界でクラウドとしての情報基地であり、そこと繋がることで様々なアプリをダウロードロードさせながら成長しているようなものかもしれない
ここまで言い切ることは出来ないだろうが、あくまでも推測ながら創造主全ての情報が波動として集積しているのかもしれない
全宇宙の大元が波動として存在しているのかもしれない
ただの素人が推測だけで勝手に言っている事ではあるが、光の波の中に全てが在って
アカシックレコードと言われているもの自体が神の体であり、神の意識であるのかもしれない
どうしても私たちは粒子としての目に見える存在、この3次元で翻訳しているが、波の状態が本来の姿であるのかもしれない
宗教的見地から言われていることだが、この世は仮の姿であり、本来、霊的世界が実相世界と言われる
そうであるなら、この３次元的な認識では、正しく世界を捕まえることは不可能というモノだろう
波の世界、波動の世界、振動の世界を中心にして考えると、ＣＧの世界でなんでも表現できるようなものであり、想像をたくましくし過ぎても許されるような世界なのかもしれない
ホノグラムのような世界でもあり実態も無くイメージが投影されている世界なのかもしれない
それが現実の世界なのかもしれない
この図が全てを表現しており、神の体をも表現していることになるのかもしれない
神と人間も一体であり、あらゆる物体も神の光から生れているということで一体なのだろう
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色々想像をたくましくしてみたけれど、ハッキリしていることは、神なる存在無くしてこの宇宙も私たちも微生物たちの存在も全て無いということ
これだけは言い切れる
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