陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2024-11-12

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兵庫県知事、斎藤氏の復権

メディアの信用できない現象が、アメリカ大統領選挙と同じことが日本でも起きていた。


メディアにダマされていたこと、正直気づかせてくれた発端は、ナターシャの霊視のユーチューブサイトだった。
昨日、その情報を入り口として、斉藤兵庫県知事に対する偏見が解かれていった。

【霊視】兵庫県知事、斎藤元彦県知事。マスコミの偏向報道。印象操作が気になる、マスコミが事件に仕立てた事件のような気がします。ずさんな報道。裏付けの情報もずさんな態度のマスコミ
https://www.youtube.com/watch?v=OimIulOMDd4

昨日、目にしたのは、これと違い立花孝志氏に対する霊視の中で、光を感じるという発言が有り、そこまでではないだろうという思いも有ったことから、なぜだろうかということから始まった。
この斎藤氏に関する報道は、ネットで立花氏の応援から始まり、沢山出回っている事を知りました。
関連する情報を探すと、私が知らなかっただけで、ネットでは以前から騒がれていたようです。

完全にメディアの情報に毒されていたことを思い知ることに至ったわけです。
トランプに対する報道は、幸福の科学の大川隆法総裁の発言で、9次元霊(神)からの指導、インスピレーションを受けているということから、多くの人のように闇勢力からの暗示にかからずにすんでいた。
しかし、この斎藤氏に対する偏見は違っていた。
このナターシャさんの発言通り、メディアのマッチポンプの闇は、幸福の科学の初期のころから警告されていた。どうやら、彼女も初期のころから学ばれているようで、その霊視にもある程度の評価を私はしているので、時々見ていての事だった。

要するに、以前から言っているように、100匹の猿の話のように、集合想念、それも闇から発せられている想念の思い、そのマイナス勢力の波動が世界中に充満しているということ。
それらを打ち消し、正しい価値観が世界を覆うようにしなければ、世界は闇に落ちて行く。

兵庫県知事の問題でも、アメリカ大統領選挙でも、背景に有るのは、既得権益にしがみついている人達の想念、DSという分け方も有るけれど、そこに巣くっている悪の勢力、その協力者、その闇に取り込まれ反対の正義が働かなくされている不作為の協力者のスキを正す必要が有る。
そのことの罪が、私たち全てに在る。

斎藤氏が復権できるかどうか、対抗する左翼勢力の女性候補との対立とは、アメリカ大統領選挙と酷似している。
まさにフラクタルであり、世界中で同じようなことが起きている。
フランスでもルペン率いる政党が、ナチス同等の極右勢力とされ、既得権益にしがみついている政党の反撃に有っている。
ドイツでも同じであり、光と闇の勢力の闘いが繰り広げられている。
この光と闇の闘いは、私にとって、及川幸久氏を代表とするネットで発信されている、光からの情報を得ることで救われている。
いつの時代においても、この闇と光の対立は起きている。

今回のことは、私に衝撃でした。
期せずして闇の勢力に加担すること無きにしたいと思う。



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