陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2023-04-26

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神の視点で考える

もちろん、それは無理なので
最高のジジババになったつもりで考える

これから、何かは起きるだろう
どのような形で起きるかわからないけれど
大きな節目が起きるだろう


なんでもそうだろうけれど、起きることには原因がある
結果的に由々しき問題が起きるとすれば
その原因を見つけ出す必要が有る
本来なら、天変地異であっても人々の営みと深く関係する
因果関係がある
しかし、現代社会では、証明できないことを考える風潮は無い

結論から強引に言うけれど
子や孫の教育でもそうだが、脅しに近いことで子や孫を理想的な方向に向けたいとは思わない
おしりを叩いてまで真善美の価値観の方に向けたいとは思わないだろう
自分の力で、正しい価値観の方向に歩んでほしいと思うだろう

この世が、教育の場であるとすればムチとかアメは使いたくない
自力でつかみ取ってほしいと思うけれど、今まで、優しい形でそれはやってこられた
しかし、見向きもされないできた
その方向は違う、こちらの方に来なさいと声を大にして獅子吼されてきた

幸福の科学における大川隆法総裁の教えは、形的には大きな広がりを見せたけれど
真意は伝わりにくく、実質は、広がってはいない

キリスト教でもイエス没後100年の歳月が必要だった
イエスの復活がいろんな形で伝わっているけれど
イエス自身が我が父と呼んでいた方が、エルカンターレであり
その魂の中心が、大川隆法として地上に肉体を持って出ておられた

その方が、この世的には死亡宣告されて二か月がたとうとしている
ただ、霊的な復活としてではなく、肉体を伴っての復活が起きると私たちは信じている
当然、今だ葬式はされていない
復活の時はいつだろうと考えると
最高のジジババになったつもりで考えるなら見えてくる

どのような軌跡を起こしても、人々の心を変えることは難しいとすれば
子や孫でも善導しようとすればタイミングが必要だ
簡単に手助けするわけにはいかない

本当に助けが必要とされるようなタイミングを見る必要が有る
救世主を渇望するような機運が起きなければ
最高のジジババでも出番は来ない

早くよみがえって欲しいと考えていると、こんなことを思ってしまった
金融危機とか経済危機とか恐慌とか願っているわけではないけれど
短時間で救世主が救世主としての仕事が出来るようになるためには
復活のタイミングは必要だろうと思う



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