陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2023-04-24

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これからどのようなことが起きるのか

具体的には、まったくわかりません
しかし、ネット上の意見では経済的破綻が来ることは間違いないようです
大きなお金の動きはさっぱりわかりませんが
何とか理解しようとして投資とか為替とかのサイトを聞いています

多くの意見が2008年のリーマンショック以上のことが起きるという


15年前にどのようなことが起きたのか
正直言ってどのような感じだったのか記憶していない
不景気だったことだったことは覚えている

33年前に陶芸家として再スタートを切ったけれど
スタート時、貧乏で自転車操業の生活が長かったために
不景気がそれほど気にならなかったせいだろう

売り上げも増え、新たな地に窯を作ったり
順調に進んでいたのが途中で失速感が有った
それで自信喪失していたけれど、全体が不景気になってのことだとそれほど感じていなかった
生活を維持することに夢中で全体のことが目に見えなかった
結果、前職で法人にしていたものを閉じざるを得なくなった
やがて、次第に景気のこと経済のことに興味を持ち始めて今が有るけれど

当時のことを人に聞いたり、このように整理してみると、あのショックは大きかった
今度来るショックがそれ以上だとするとそれなりの覚悟がいる

あの時、日本のとった態度が世界恐慌を防いだと大川隆法総裁の言われたことを思いだすと、
今度は、おそらくそれでは済まない可能性が大である

聖書の中の予言も有り、様々な予言も有り、悲観的な予言に満ちている
それらが実際に起こる準備ができつつあると感じざるを得ない
大川隆法総裁は、因果関係を説明しながら警告は発せられるが政府は聞く耳を持たない
もちろん、国会議員を出そうとしても国民は支持すらしようとしない
何年も前からいろんな警告をされてきたことに、多くの人の認識もついてくることができても
先生の言葉を聞いたからではないだろう
信じて頼ってのことではなく、目の前に迫りつつあることを見てのことで
それからでは、とても遅い

今のままでは、その警告に耳を貸すことは無いだろう
ただ、実際に危機の中に置かれるような事態になったときに「頼って」くれるのだろうか

新たな世界宗教が起ころうとしているのに、多くの人が無視するならどうしようもない
何か困った状況のど真ん中に投げ入れられたときに、救世主がすでにおられることに気付けるだろうか

しかし、救世主に祈っただけでは救いは来ない
その心の教えに従って、自分たちを変えるほどに信じることができるだろうか



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