陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2023-04-18

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白紙の上で判断する

世界には、様々に意見が分かれ
左右どちらの見方、意見、考え方が正しいのか二分されるけれど
どちらを選択するかで対応が分かれ政治経済教育に影響を与える

白紙の上で真実を探す


この表が出来る前に有ったのが次の表だ

死後の世界

30のころに人生の生き方を決めなければ非効率だと考えて
実際はどちらだろうと思い考えた事だった
その時は、おそらく死後の世界は有るだろう程度だった
しかし、今は、間違いなく有ると確信している
ただ、信じているにしかすぎないけれど
逆から言えば、無いと思っている人もそのように信じているだけだ

その後、ニュースなどを見ても二極に分かれることが多く
考えを整理するために次の図ができた

画像の説明

この活用を意識の中ではしているけれど、表にしていなかった
だが、世間の見方が間違っていれば大きく禍根を残すことになることを考えれば
もっと問題意識をもって取り組むべきだったのかもしれない

死後の世界の有無でもそうだけれど、
考え続けると死んだら全てが終わるという考え方が、
どれだけ恐ろしい教育になるのか分かってくる

コロナワクチンでも活用するべきだった

私は、ワクチンを一回も打っていない
その最大の理由は、師である大川隆法総裁の言葉だった
内容は、人間には創造主から与えられた免疫力が有り、
風邪をひくにしても霊的な心の状態が影響している
ウイルスにかかるのも憑依現象と同じことで
心が磨かれていれば跳ね返すこともできる
打っても良いけれど、私は打たないけどねと言われたからだ

打つことにリスクを感じ
そのことを検証するためにネット上で危険を訴える情報を探した
ワクチン接種を勧める意見とコロナワクチンの危険を知らせる意見とを
白紙の上に並べてみた
どちらを選択するか、先生の言葉も有ったので迷うことは無かったけれど
その選択に間違いはなかった

すでにコロナワクチンが及ぼしているマイナスは、数字としても出ている
本来持っている免疫力に影響を与えた結果、色んな病気が暴走し
現実の死者がコロナ感染での死者を差し引いても極端に増えているという
ワクチンとの因果関係が証明されていないということだろうが
状況証拠としては明らかだ

ワクチン接種後、死亡者数は増加しているという
それなのに、まだ、政府はワクチン接種を勧めている
どれほど愚かな選択をして愚かな結果を引き寄せているのか反省もしない
正しさを間違えることの恐ろしさを知るべきなのだ

脱炭素問題でも同じことが言える
なぜ、みんな二酸化炭素を悪者にするのか
なぜ、プーチンを悪者とするのか
その背景には、おそらく二つあるのだろう
左脳的な利益誘導と右脳的な恐怖心
それで利益(結果)を得ようとする人たちの思い
恐怖心で大衆を操縦しようとする思い
利益誘導と恐怖心、アメとムチ、これらが交錯して悲観的な状況に導き
その結果、そのようなことが現実となって行く
ただ、「なぜ」を何度も繰り返して考えるべきだったのだ
浅く考えると否定的な恐怖心に支配されるし
短絡的な利益誘導に引っ掛かる

要するに、どうやら、今、表面的なモノに踊らされ、童話『ハーメルンの笛吹き男』のような現象が起きるということ

どうやら、今、世界にはある笛の音が流れているようです
その笛の音は、自己中で目先の結果しか見ない雰囲気を持っている
要するに、無神論、唯物論が蔓延し
本来人間が持っている神の子仏の子としての尊厳を忘れ右や左に蛇行する



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