陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2023-03-23

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両目で見る」は原因と結果の連鎖で見ることも入る

これは因果の理法とも関連するが
因果の連鎖を連続させながら見なければ意味が無い
たとえば、世界経済の連鎖で金融不安が起こっていること


アメリカのFRBは、ここにきても金利を上げるそうだ
インフレを抑え込もうという意図らしいが、表面に見えている結果に対する対処にしか過ぎない
インフレの原因がどこに有るのか、元を絶つ努力をしなければどこかにしわ寄せがくる

原因と結果の連鎖とは何かというと
次の図が走馬灯のように回転している様を想像すれば良いこと

見て、思い、判断して、行動し、結果が出て、その結果を見てまた繰り返していく
このどこかが間違ったり空白だったりすると、それは蓄積される

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インフレだということは、ある意味好景気を示していることだろう
MMT論者が2%程度のインフレ目標を示しているようにインフレは是とされている
ただ、インフレにも貨幣価値の下落や、労働力不足を含んだ生産力の落ち込みもある
戦争などによる資源不足や食糧不足も有る
そのように
インフレを単純に好景気と見るわけにはいかないが、
好景気であるならその景気の基に有る金融機関が収益不足を起こして破綻することは無いはずだ
もちろん背景には、コロナ過における世界の多額の財政出動も有り潜在的に貨幣の信用不安が有るだろう
これは中国共産党が仕掛けてきた陰に隠れての戦争がスタートである

そして、インフレの原因は、アメリカバイデン政権のやってきたことが原因に有る
そもそも、アメリカ民主党の考え方、世界観は間違えている人が多い
唯物論、無神論で社会主義者や共産主義者が多い
ハリス副大統領は共産主義者のようだし
バイデンは、無神論者と言って間違いはない
自分の正しさを主なる神としてやりたい放題のことをやっている
「地獄への道は、善意で舗装されている」を実行中だ

これが、「思い」に置いて自己に偏り過ぎ
「行い」において結果至上主義であり自己の利得ばかりを考える
軍事においても政策においても経済においても教育においても報道においても
その悪循環を止めることが出来にくくなっている
間違いが繰り返され濃縮されていきつくところまで行ってしまいかねないのだ

ムー大陸においてもアトランティス大陸においても
末期には、正しきものを弾圧するようなことも起こり
アトランティスの最後には正しきもの、信仰篤い者たちを一か所に集め生き埋めにて抹殺するまで行ったようだ
そこで地球意識の反発を受けて3日で海中に没するというようなことが起きたと伝わっている

今も、邪魔者であるトランプを訴追し抹殺すべく動いている
あのプーチンでさえ、西側メディアは悪者にしているが
両目で見て、ゼレンスキー・バイデンと比較すれば、どちらに正当性があるか明白なのに逆転している
プーチンにも何やら逮捕命令が出ているという

どうやら、このままで推移するなら、この文明も終わる
ただ、希望は救世主の復活だ
大川隆法総裁の復活が待たれる

これも世間では、明白に死亡宣言が医学的にはなされているのにあり得ないことだと思われるだろうが、歴史に残っている記述に2例が有る
もちろん、それは神々の力でなされていることだろう

プラトンの「国家」という書籍の中と
スエーデンボルグの「霊界探訪記」の中に在る
呼吸も心拍も止まっているのに、体のぬくもりは温存され復活する時期を待っている
大川隆法総裁はプラトンやスエーデンボルグとは格段の違いが有る
世界の救世主としてのその仕事は、まだ終わっていないと信じている
過去色んな霊能力者を知っているが、その力は、その教えの内容にして比較のしようがない



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