陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2023-01-22

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不思議なこと

今、まさに世界中で起きている
しかも、神の光を受けてのことではなさそうなことが起きている
グローバリスト、ディープステイ、ネオコンといわれるような人々とその周辺の人々の中に起きていることだ

国際レベル、このような規模のことでは判りにくいけれど
国際間のこと、価値判断のこと、個人間のこと、いろいろあるけれど不思議なことがいっぱいある


巷に起きている犯罪の中にもある
少し考えれば解かるような、ワリに合わない犯罪を人々は犯す
それを欲望と言ったり煩悩と言ったり感情と言ったりするのかもしれない

たとえを出せばいくらでも出てくる
従軍慰安婦問題、南京虐殺問題、徴用工問題などだ
緻密に調べれば、糾弾されるような、悪魔のような所業などなかったけれど
その証明がなされても信じてはもらえないという現実がある
ウクライナ問題でも、ロシア、プーチンが一方的に悪と決めつけられている
コロナワクチン問題でもある
数字的にも安全とは言えないし、ワクチンとして機能していないのに今だ使い続けている

逆説的に言えば、私がそのように信じているだけかもしれないが
冷静に見ると、そのように信じてしまってるとも言える

少し飛躍しているかもしれないが、この世の中には神の光による奇跡も起こりえるが
悪魔の力による奇跡もあり得るようだ

人一人の病気直しでも、神の光を引いて治るものも有れば
悪魔の力を引いて、取りついている悪霊を飛ばして治ることも有るという
ただ、後者は元が治ってないのでまた同じかそれ以上に悪化する
もちろん、神なる光が入ってのことでも、元の本人が反省し改善する資質が無ければ同じことだ。
その為に、奇跡と言えるようなことは本来起こらないのだろう。

私自身、昔、透視力や念力などに関心が有り、通常から考えれば奇跡と言えるようなことが起きたことが有る
当時、その理由は判らなかったけれど今なら判る。
その思い(念い)に感応し力を貸してくれる霊存在が居たということだ

正直言て、この経験は自慢できることではないけれど
今世界で起きている不思議な現象には、間違いなく、このような霊的な力が働いているのだ

霊的世界が現実に有り、その世界とこの世界と思っている現実の世界が一緒になって動いている。
あの世とこの世は地続きだということをいう人も居た

私の透視や念力に力を貸してくれていた存在は、おそらく、天狗とか仙人とか言われる、単なる力自慢の存在たちだろう
そんな力が存在すると信じて行えば、その信じている度合いに応じて現実に起きる
私たちの間では原則、評価される現象ではない

犯罪でも同じだ、その人の気持ちに同調した悪霊、悪魔が協力してくれる
自殺願望がもともとあれば、ちょっとしたきっかけで自殺に導いてもくれる。
イライラしていて、そのイライラを言葉に出して怒鳴ると不思議なことが起きる
その苛立ちの気持ちに協力するような力が働くのが判るときがある
おそらくその感覚はみな経験されているだろう
私は、昔は判らず、暴走するようなことは多かったけれど、今はブレーキはかけられる

要するに人の心が霊的存在たちを引き付けて協力を受けているということだ
その為にまともな宗教であれば、必ず「心の教え」が有る
道徳が必要なのだ
道徳の元には宗教が有る
だから、宗教が大切であり、信仰心が不可欠なのだ。
しかし、その宗教を逆利用する悪魔が居る
よって、心の修行、正しき心の探求が不可欠なのだ

今、世界は二分されているといわれている

どうやら、今、悪魔の勢力が範囲を広げやすくなっているようだ
旧約聖書にあるハルマゲドンといわれることが
今、佳境に入っているのかもしれない

霊的世界では、悪霊や悪魔のいる世界は小さいけれど
どうやら、その協力を引っ張ってくるような人たちが増えているようだ

悪霊ではなく、天使や神様たちの協力が得られるような心境を維持したいものだ



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