陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2022-12-23

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クリスマスが近づいている

最近、不思議な感覚が有る。


クリスマスのプレゼントで頭を悩ましているときとか、貰っているときには感じなかった感覚だ。
以前から時折言っていることだが、どうも、イエスが生きているときにご縁があったようで不思議な感覚が有る。

最近の感覚はこうだ。
当時、みんなして罪人と一緒に処刑しておいて、このギャップはどうだろうか。

私の前世の記憶がどうもかかわっているのだろうが、史実を見ると、もし同じ時代に生きていたとしても、私もイエスを知らないといってその刑場では、おそらく遠巻きに見ていたのだろう。
少なくてもそうだろう。
細かな記憶が有るわけではないし、今世ではクリスチャンではない。牧師さんの話を聞いても嘘っぽく聞こえてしまう。心の奥から出てくるのは、違う違う、あなたたちこそイエスを冒とくしているという声だ。
しかし、讃美歌をうたうと涙が溢れてくる。

今、イエス以上の救世主が出ておられる。
しかし、昔と同様、皆は、その存在の価値を認めようとはしない。



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