陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2022-11-23

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鳥インフルエンザが流行っている

鳥インフルエンザが流行っている
私は、このことに思考停止していた

至る所でウイルスの感染が発見され、残りの鳥も全部殺処分されている状況が広がっている
感染者が出れば全てを処分しなければならないということが、常識と思い込まされていた
考えていなかったのだ


全部を殺処分しなければならない道理がどこにあるのか
そのまま感染が広がればどうなるのか
全滅するまで広がるのか
周辺の鶏がすべて被害に会うのを防ぐために防衛措置が必要であり
その鶏舎内で防がなければならないとされているが、本当なのか
全部を殺処分することが正解なのだろうか

おそらく、人間のコロナウイルス感染と似ているのだろう
コロナでも死者は多数出たし、感染者も多かった
しかし、殺処分されるようなことはない

多分、前頭殺処分するためには、多くの補助金が出ているだろう
そして、ワクチンもタダで配られているかもしれない
それでも感染は止まらず、次から次へと感染は広がっている

人間でも同じだろうが、自然の免疫力に任せていても
ある程度のところで止まることが予測される
いつ、どこで、誰が決めたのか知らないけれど
ここにも利権が絡んでいるのかもしれない

人間のコロナウイルスでも、ワクチンが推奨されているが
何人かの医者の話によると、オミクロン株か何か知らないけれど
新たに感染する人の中で一番多いのが、ワクチンを3回接種した人たちだという
ワクチン未接種の人たちではないという

これは、どういうことを示しているのか
人間の浅知恵で決めたことは、意外と的を得ていない可能性がある

鳥インフルエンザの被害を受けても、もちろん、大きな被害とはなるのだろうが、ある一定程度で収まる可能性がある
その被害に対する援助で処理したほうが全体的に安く済むし
全体的にベターな方法ではないだろうか

鳥インフルエンザの実態を知らないものが言っても仕方がないけれど
おそらく、生物兵器として人間が作り出したコロナウイルスほどのことは無いのではないだろうか

コロナをばら撒いた中国にしても、結局はリターンして蔓延し
手痛いロックダウンせざるを得なくなった
撒く前にワクチンは用意していたようだが
今回のワクチンでは特効薬とはならなかったようだ

これに懲りて、これ以上の強度のウイルスをばら撒くことはしないだろう
変異種が出たりしながらもやがて収束へと向かっていくだろう
創造主、神から与えられた免疫力を信じるべきであり
人間心で手を加えすぎるべきではないと思う

主なる神の思いは絶対であり
天変地異や疫病にも、それらが起きることには天からの何らかのメッセージが含まれているのだろう

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