陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2022-08-21

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波長同通の法則

心の法則として波長同通の法則が有る
憑依して来るものと憑依される者とは、その心の波長において同じものが有る
憑依される場合、心にスキが生れている場合だ


悪霊や悪魔に影響を受ける場合が有る
心にスキが出来るのは簡単だろうが
逆に、天使たち、高級諸霊とつながるのは困難だろう
神格を持ったような魂群とつながり、それを維持するのは困難だという

悪霊、悪魔たち、地獄に巣くう者たちの力で心のバランスを狂わされ
自己中、結果主義に取り込まれてしまうと、その心を煽るのは簡単なようだ

普段の私たちの心でも、自堕落に落ちていくのは簡単だが、崇高な心を維持するのは難しい
信用を積み重ねるのは難しいが、信用を失うのは簡単なのと同じだろう

ただ、例外は有るようだ、地獄とは天国と競い合う拮抗したものでない為に、その魂のフォースが強ければ、小さな悪霊たちを抑えるのはたやすいようだ
これには、当然、限界もあり、それを超えた場合、悪霊悪魔たちの影響下に置かれてしまう

宗教家がある時期までまともだったとしても、途中で狂ってくる原因はそこに有るようだ
霊的能力があることで、天上界の声を降ろせていても、心にスキが出来た時に狂ってくる
この力の差を認識するのは、難しいだろうが、宇宙の創造主レベルのフォースが有れば、その宇宙の中に巣くう闇の勢力をコントロールすることはたやすいことが想像される

もちろん、自分の力を過大評価して自惚れやすい魂にはとても危険なようだ

大川隆法総裁にしても、常に反省を繰り返し、常に正しき心の探求をし続ける態度が無くなれば、特別な存在でもなんでもなくなってしまうという
謙虚な姿勢が不可欠だという事のようだ

この法則は、われら凡人にとっても当然の事
今、政治家と宗教団体との癒着が問題にされている
当然ながら、悪い政治家たちは、悪い宗教と絡む
権力を持っている自民党は、公明党とは直接絡み
統一教会は、権力を利用しようとして自民党に忍び寄る
政治家によこしまな思いが有ると、当然ながら見破ることは難しいだろう

これは、また、政治家と有権者との関係にも及ぶ
悪い選挙民は、悪い政治家を選ぶ
ウクライナのゼレンスキーという大統領も、ウクライナ国民によって選ばれた
彼の評価はまだ地に落ちていないようだが、今のまま続けば、国民は悲惨な結果に落とし込まれてしまう
国内や東部の新ロシア派の人々を弾圧し殺害し、NATO加盟でロシアを追い詰めれば
ロシアが軍事行動に出ざるを得なくなるのは自明の理
プロパガンダで西洋諸国を煽り、武器を供給してもらい、経済制裁を加えてもらっても、プーチンを失脚させることは不可能だろう

経済制裁でヨーロッパ諸国は、自分で自分の首を絞め
アメリカは、武器供与でウクライナに借金をかぶせているが、このままいけば、借金は踏み倒され、アメリカ国民が税金で負担せざるを得なくなる
脱炭素とかという狂った(見誤った)政策の為にエネルギー政策を間違え、インフレを加速させている中で、これ以上の支出を国民に押し付けるとなれば、政権は持つはずは無い

悪い政治家と悪い国民、悪い政治家と悪い宗教、陰陽相そろって世界の滅亡に向かっている
アメリカのDSは無宗教という最悪の宗教であり、バイデンには、信仰心など無い
神の名を言えど信じてはいない、同じ穴のムジナ(結果主義、自己中心のグローバリストたち)

日本の自民党も同じ
悪魔の影響を受けた統一教会や創価学会、悪い宗教と一体となって日本を貧困国へ向けて一直線だ

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