陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2022-08-03

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DSは、自己中であり結果主義

ディープステート(DS)とは、世界に巣くう闇の支配勢力とも言える
元トランプ大統領が、よく口にしていた勢力たちだ
そのDSの勢力に再選を阻まれ、今の愚かなバイデンという大統領にとって代えられてしまった

このDSとは何かというと、グローバリストたちとも言えるだろうし、国際金融資本家たちでもある


このフラクタルの森で定義するなら、自己なる主体を膨らませ、結果主義、御利益主義に染まった勢力と言い換えられるだろう
自分という主体を大きくして、神からの光をさえぎり、自分たちが獲得できる成果ばかりを見るようになっている人達である
だから、これは、政治家や官僚や巨大な国際金融資本家だけではなく、一般企業でも一般個人にも当てはまる

言い方を変えると、右脳的な陰の要素である原因をしっかり押さえることなく
左脳的な陽の要素である結果ばかりを見る人達でもある
要するに、欲を深くしている人達であり、そのような人たちと絡んで、思考停止の中操られている人々でもある

もっとはっきり言うならば、本当の信仰心から離れて
唯物論、無神論となり
信仰の対象が悪魔信仰と言えるようなものになっている人々であり
聖書の中で予言されているハルマゲドンの主役でもある

神の愛、創造主の願いを忘れ、成果ばかりを求めていると
心の中が、本質的なもので埋めることが出来ず
簡単に悪なる勢力に入り込まれ、心を乗っ取られてしまう
信仰を取り戻さなければいけないのだが、このようになってしまった人たちの心を変えるのは至難の業だ

今、この時代の中で、まさしく、ハルマゲドンが起きている
悪なる勢力に乗っ取られた人達と、神の光が心の中に差し込んで、
何とか神の願いを実現しようとする人たちの戦いが佳境に入っているのだ

悪魔の使う手口は、目の前の利益をチラつかせたうえで優しさをアピールする
心の中が空いたところに、本来の神の子である優しさの所を刺激するのだ
要するに蛇行させることで、心のハンドリングを狂わされてしまう

結局は、いつも使う図であるが、この左と右の戦いでもある
左の勢力が勝つとトランプのような信仰心の篤い大統領が引きずり降ろされることになる
トランプ大統領のおかげで、アメリカ経済は稀に見る復活を遂げていたのに
その挙句は、ウクライナとロシアを紛争に誘い込み、世界大戦の危険すら出てしまった
信仰心のあるプーチンを倒し、ロシアの資源権益を奪いたい金融資本家たちや武器商人たちに悪魔が入り込み、メディアの仲間を使い、世界の同情を集めさせ、自分たちの利益になるように暗躍する

ゼレンスキーもバイデンも、左側の支配に入っている
トランプやプーチンは、右側の精神性を持っている

次の図の、どちらの世界観を持っている人が多いかで、世界のハルマゲドンの勢力図は決まると言っても良いだろう

今、左側の人が多いということは、悪魔の勢力が優勢だという事
ということは、このままでいくとどうなるかは見えてくる

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