陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2022-05-01

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私たちに与えられている時間と空間

画像の説明
この図は、だいぶん以前に作ってみたものだ
可能な限り人に聞いてはビジュアル化しようとしたのだが
色んな人に聞いても明確に答えられないようだ


創価学会の人は多いとは思うけれど
最近、私の前で自信をもって創価学会だといういう人と出会っていない
押しかけて質問しても良いのだが、それもどうかと思う

創価学会も一神教の範疇に入るようだ
元は仏教なので多神教の転生輪廻を信じているはずなのだが
そうでもなさそうだ

元になっている日蓮上人が仏教の中でも他宗の排撃を行い
一神教的な強さを持っていたために、一部の日蓮宗の中には
不受布施派のように、法華経を信じない人からは布施を受けたり
布施をしないという頑固な宗派もある

キリスト教も本来一神教ではないようだが、昔、聞いたことで
創価学会の人と、お世話になったキリスト教(プロテスタント)の人から同じような答えが返ってきたことがある
その時には、ここに挙げているような図が出来ていなかったので
死ねばどうなるかという事で聞いた答えだったかと思う

「死ねば、大宇宙と一体になる」ということだった
死後の世界が、個人的なレベルで存在するかしないかには答えが無かった

ひょっとすると、最悪の無神論につながりかねない一番上の世界観なのかもしれないのだ

では、
私の世界観はどうかというと、幸福の科学の転生輪廻をしているというものだが
厳密にいうならばこの図のようなものではない
遺伝子の二重らせんのようなものだと思っている

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