陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2022-02-20

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ワクチン接種とコロナ感染

最近のコロナ感染と死亡の数の報道を見ていて不審に思う事がある


政府やメディア、専門家と称する人々は、ワクチン接種を提唱している
ワクチンパスポートとか言って、ワクチン無接種者を締め出そうという姿勢も見える
そんな中での感染者数や死亡者数の報道だ

この数の中には、当然ながら接種者と見接種者の比率が出ているはずだが、その比率が以前は有ったように思うのだが、このところ公表されることは無い

そして、ここに来て死亡者数がやけに増えている
ワクチン接種を進める人達から言えば、ここで接種者の優位性が出ているなら公表されるだろうし、するべきだろう。

しかし、されないということは、違いが無いか、もしくは接種者の方が感染者も死者も多いのかもしれない。

先日、大川隆法総裁の霊言で
「ミダス王(宇宙人)の警告―コロナ・パンデミックのゆくえ―」
が収録されて各支部で拝聴できる
私はまだ聞かせていただいていないが、その中で、このワクチンでは打てば打つほどそこに含まれている毒素が蓄積されてしまうそうなのだ。

以前、イギリスの公的機関の接種者と見接種者の比率が記された票が公表されていた。
その中では、複数接種者の方が見接種者の2倍感染率が高い数字が出ていた。
その理由をはぐらかすようなコメントが付けられていたが、ゴマカシでしかないように聞こえていた。

この二つの情報から推測できるのは、おそらく、今、伝えられている死者の多くに複数回接種者の方が多いのだろうと思う。

このワクチンに関しては、総裁先生は「私は、打たないけれどね」と言われて、積極的に反対されることは無かった。
私は、信仰心には免疫の力が有り、神に創られた自然免疫を信頼することも大切なことだと認識している。

世間は、神より上位にワクチンを置いてワクチン信仰で救われるように思い込まされ、まるで巷にはびこる邪教の教えの如く広まっている。
邪教では、コロナから守られることは無いし、死後、地獄に落ちて自らの愚かさに苦しむことにもなりかねない。

どちらにせよ、ワクチン信仰の人と下の図の左側の人とのつながりは強いだろう。より良い未来に結びつくとは、到底、考えられないのだ。

死後の世界

本来、偉大なるものを確信して得られるフォースには、奇跡も起こす力がある。
しかし、偽物の偉大なるものを信じる愚かさは、いかばかりだろうか。

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