FrontPage/2022-01-18
共産主義が悪魔の手先になる理由
共産主義が悪魔や悪霊に利用されてしまう理由は、とても簡単。
神なる存在を認めないから、悪魔、悪霊にとって好都合だからです。
唯物論であり、見えない世界を見ようとせず無神論となってしまう。
ただ、宗教政党でも公明党(創価学会)のような場合は、ご利益信仰、拝金教になっているために、神なる位置に別のモノが来てしまいます。
神仏を利用しての欲得が入ってしまいやすいので、これも悪魔、悪霊にとっては好都合です。
共産党、リベラル、左翼傾向のある人は、優しく、頭の良い人、高学歴な人が多いようですが、これは、左脳的な頭の良さであり
右脳的な頭の良さがうまく機能していない可能性があります。
左脳的な頭の良さは、知性、理性の面であり、学力などで簡単に図ることが出来ます。
討論しても、頭の回転が速く言い負かすことは困難です。
右脳的な頭の良さは、感性、悟性の面であり、数値化して簡単に見ることは出来ません。証明の出来ないところを「なぜ、何故」と深く考える傾向があり、なかなか結論を得にくい所が有ります。
当然、討論などでは、後手に回りがちです。
右左脳両方がうまく機能しなければ、悟性の奥にある「悟り」の世界を垣間見ることは出来ません。
見えない世界の真実を見られなければ、何が真理であるかなど
分かるわけがありません。
現代社会は、この左脳ばかりを鍛える傾向があり
この人たちが世界をリードしている関係で、世界は狂ってきているのです。
社会的弱者、恵まれない人々に優しいのは良いけれど、これが度を過ぎると蛇行します。結果として、恵まれない人々の為にならないことをしでかしてしまう。
間違いのトップに有るのは、景気対策として国民にお金をバラまくことです。これは、日本の野党、与党を含めて同罪です
目先、有難いのです。しかし、そのツケは、財政悪化だけでなく、国民の意識が神の願いから離れてしまい政府に頼り、努力をしなくなることです。
これは、悪魔にとって好都合でしょう。
アメリカの民主党を観ると典型的です。
この対極にあって蛇行しているのが、トランプ以前の共和党です。
優しさと厳しさが蛇行しています。
共和党の一部には欲にまみれ、金の為に戦争まで起こそうとする者もいるようです。
両方とも悪魔に簡単に利用され、社会を混乱に陥れてしまう。
トランプの信仰心の篤さは、本物です。
悪魔、悪霊の勢力と対峙して、左翼リベラル傾向を持つメディアの批判に負けることなく頑張っていました。
悪魔の勢力、ある意味、中国共産党やその支配下にある人々ですが、その者たちにとって、トランプはとても邪魔な存在です。
旧約聖書にある、ハルマゲドンに突入しています
国民レベルでのハルマゲドンの戦いで、悪魔、悪霊に負けている人達が多ければ、先のアメリカの大統領選挙であったように、
神の軍勢の旗手であったトランプが負けてしまいます。
客観的事実を見ただけでも、トランプとバイデン、どちらが人気が有ったかは一目なのですが、負けてしまいました。
さて、日本でも悪魔、悪霊に支配された、政治家や国民が増えると
このハルマゲドンで負けることになります。
負け続けるとどうなるか?
左翼勢力が政権を握ることも有るでしょう
その時が最後です。
阪神大震災の時、東北の津波の時
左翼政権です
今の自民党も左翼がかっています。
同類です
目先の結果に振り回され、公明党(創価学会)と同じご利益信仰であり、
中国からのアメに自民党も引っ張られ親中派と言われるようになっている。
中国の危険性は、幸福実現党が立党当時から言っていますが
それは理解しているはずなのですが、やはり、思考停止を決め込み
考えようとしません
結果が出てから気が付いても遅いのです。
信仰心が大切であり、神の視点で考える努力をしていただきたい。