陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2022-01-02

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孫が新年から3人になりました

元旦に産院に迎えに行きました
12月27日に生まれた男の子


そして、母親と一緒に里帰りしている一歳半になる男の子
急に大家族になりました

更に、今日は、幸福の科学の新年のお祭り
広島に居る長女の息子
11か月になる男の子の顔も見えました

孫たちとその家族を観ていると
何とも言えない気分になります

色んな人生ドラマがあるけれど
神なる創造主の思いが想像できる
その喜びゆえにこの宇宙を創られたのだろうとも思う

帰ったばかりの新生児は、一生懸命に生きようとしているが
お兄ちゃんたちは、素敵な笑顔を時折見せてくれる

おそらく、神は、子供たちである私たちの
屈託のない笑顔を我が喜びとして見守ってくれている事だろうと

つくづく思う元旦でした

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備前焼