陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2021-11-14

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総理の思いが、国の運命に影響する

R・A・ゴールの霊言:なぜコロナ新規感染者が千分の一に減ったのか?
https://www.youtube.com/watch?v=LjQ9unaWWps


岸田総理のことは、以前の霊言で頼りなく見えたけれど少し見方を変える必要があるかもしれない

そう思っていて浮かんできた思いは
民主党政権の菅直人が首相の時のことだ
彼がどれほど国家の運命を暗い方向に導いたのか

福島原発の事故の時に、爆発を防ぐためにベントをしなければならないタイミングで
視察か何か知らないが、彼が原発にヘリコプターで行ったためにベントが遅れ
爆発を招いてしまった

首相の訪問が無ければ、
もちろん、炉心溶融は起こっていたので大変なことではあったけれど
あの爆発は無かった可能性は有った

他にも有る
省エネ賦課金として、今、電気代に余分なものを支払わされているが
それを決めたのも菅直人だ

元々、原発反対であり
原発を無くしたい思いが有る人だった
思いは実現し、太陽光発電で日本の自然の景観を崩し
中国のパネル産業を支援し、国内の富を消し去っている
そして、エネルギー危機である

菅直人政権が出来る前に
大川隆法総裁の法話で、とてもきつい論調で非難されていた
悪魔の支配する政権というような言葉も使われていたと思う

彼の思いが悪魔と同調し、日本国家を滅亡へと引っ張っていくことは
それほどの悪とは、私も思いは至らなかったけれど
トップリーダーの思いは実現していくのだ

それに比べて、岸が首相は頼りなく感じていたが
「新しい資本主義」という言葉を多発されているのを聞いてもしやという思いは有った
ちょうどそのころ再読していた書籍が、大川隆法総裁の「資本主義の未来」だ
https://www.amazon.co.jp/%E8%B3%87%E6%9C%AC%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E3%81%AE%E6%9C%AA%E6%9D%A5-%E5%B9%B8%E7%A6%8F%E3%81%AE%E7%A7%91%E5%AD%A6%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-%E5%A4%A7%E5%B7%9D-%E9%9A%86%E6%B3%95/dp/4863956134

今までの総裁先生からの経済関係の学びで、私なりに理解させていただいたのが
「価値」というキーワードだ
そして「信用」、「真理価値」
それらには、神仏からの視点が不可欠なこと

経済の本質を理解するためには、宇宙創造の秘密とも関わること
神の愛の思いとも関わること
その深遠さは、感動を伴う者でもあるが、理解するのは難しい

岸田首相の守護霊霊言で、詳しく説いてくださいという訴えだ
https://happy-science.jp/news/dharma-lectures/14442/

今に至って、日本滅亡のシナリオは決定的になりつつある中で
まだ、未来は変えられる可能性も有るという意見も出て来た
ひとりでも多くの方が「真理価値」に沿った行動をされることで
その影響力の範囲で未来は変わっていく

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