陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2021-09-06

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免疫力

免疫力とは自然治癒力でもあるのだろう
これは、創造主から与えられたもの
この不思議な仕組みが無ければ、生物は命を永らえることは困難だ


イベルメクチンは、非公式ながらガンにも効くという
免疫力を上げる働きをしてくれるのならそうかもしれない

ガンに関しては、現代常識となっている抗がん剤や放射線治療
詳しくは無いが、免疫力を下げる働きになるのではないだろうか
この治療法に否定的なお医者さんも多いという

ガン治療に笑いを取り入れる話も聞いたことがある

以前、見たTV番組での話も参考になる
海外での若いお母さんで、余命宣告されたがん患者の話だ
余命宣告で落ち込むのでなく
この女性は、開き直ったというのだ
子供たちの為だったと思うが、積極的に与える愛に生きる決意をして
がん治療をやめ、積極的に生き始めたら、あっという間にきれいにガンは消えたというのだ

この話は、宗教的な話ではなかったが
幸福の科学で学んでいるそのものといっても良い

免疫力を上げるには何が必要なのか
逆説的に考えるなら、コロナにかかるためには何が必要なのか
これも憑依の原理と同じという

心にスキがあると魔に魅入られるように引っ掛かりを与えてしまう
心にスキを作るには、臆病な心、疑心暗鬼の心、自己中心の心、暗い心などがある

逆に魔に魅入られないためには、これと逆の心境になれば良い
明るい心、陽気な心、積極的な心、利他の心、自助努力の心など
神さまに見られて微笑ましく見守ってもらえるような心
これらは、信仰免疫とも言えるものだろう

旧約聖書だったか、出エジプト記だったか、忘れたけれど
疫病が街を襲い、信仰なき家の子供がことごとく死んだというような話が有ったと思う
この話とも関連するかもしれない

ワクチンで得られる免疫力より
もともと与えられている免疫力の方が強いとも聞いた

ワクチンを1回目を打った人がコロナにかかり
回復してから、もう一度ワクチンを打った人がいるという
どれだけワクチンを信仰しているのか驚いてしまう

ワクチンの専門家の人の意見を聞いても
今回のワクチンは、特殊だという
免疫力を操作してしまうので危険だという
打ってすぐは効果があっても、その後のことが心配だという

こちらも参考までに

ギアード・ボッシュ博士

https://odysee.com/@jimakudaio:9/HighWire%EF%BC%9A%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E6%83%A8%E5%8A%87%E3%81%8C%E9%96%93%E8%BF%91%E3%81%AB:6

ワクチン研究の専門家の人が警鐘を鳴らしているが
これが本当ならば、人類は集団自殺をしようとしていることになる



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