陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

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フラクタルの森のピラミッド

基本
この図は、すべてのことと相似形を成す


このピラミッドは、次の図を立体的にしたものでもある
仕事

これらは、課題の中に「仕事」と入れたが
陶芸でも企業でも政治でも、人生でも教育でも、すべて仕事と翻訳は可能だ
ただ、順番に下から積み上げていくのは難しさが有るので上から埋めていけば分かり易い

それぞれに求められているのは「結果」だ
その途中に必要なものを抑えていけばその途中に有るべきものは分かる

逆説的に考えるなら、結果を得たければ
結果ばかりを考えずに、その途中に必要なものを努力すれば
結果は、自ずとついて来る  

価値有るモノを生み出し、その価値が力を発揮するようにすれば良いだけだ
思う事と、行う事で、達成される
「思う」という事は不思議なことで、どうやら、これが全てを支配する要素のようだ
どうやら、様々な課題を見つめていると
ここには「愛(与える愛)」が不可欠であり
良い循環を起こそうとするなら、この思いの中に絶対に必要な要素のようだ
その場限りで良いのなら、愛とは逆のモノ、奪う愛でもなんとかなる
しかし、拡大再生産されることは無いだろう

このピラミッドの図は、次の図とも関連する
人間の頭を輪切りにしたものだ

画像の説明

選択

頭脳明晰な人でも、愚かな人は片目で観る傾向が強い
左脳的な所ばかりを鍛え
右脳的な所がぜい弱になると
愚かになる

左脳的な所を磨かないと「バカ」なのだろうが
だが、まだ愚かな人よりもマシなのかもしれない



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