FrontPage/2021-04-13
政治とは？
https://www.youtube.com/watch?v=It8kF16_aV0&t=2191s
藤井聡氏の意見を聞いていると
彼には、本質的な信仰心が無いことが推定できる
おそらく、次の図の左側の意見だろう
政治とは、まつりごとであり
神に代わってこの地上世界を治める事だ
その神を表現しようとしているのだろうが
真・善・美の事を神の代名詞のように使おうとされているのだろうが
明らかに逃げている
神の実在、創造主の実在を感じてはおられない
腐っているという言葉を多発されるが、
何が腐っているか分かっていないのではないだろうか
要するに
真偽・善悪・美醜の判断が出来ない状況
その中で美醜の判断は難しいが、身近な問題でもある
もちろん、真偽も善悪の判断も難しい
彼も三橋貴明氏も同じだろうが
その判断の基準が、全て自分自身の中で処理されているようだ
その判断が、究極的な客観視の元で成されるためには
本物の信仰心が必要なのだ
神仏なる存在、創造主の存在、天なる存在が認識できなくて
その彼らの立場から見ての判断がより正しいとは言えない
真善美の最初の真偽の判断で
死後の世界の有無で、間違った選択、判断をしているようなら
その偽りの世界観で政治を考えると
簡単に腐った判断につながって行く
今という時代は、宗教の事を言えば煙たがられ
見えない世界の事を言えば、鼻で笑われることが多い
それほど「腐っている」のだ
ご本人自体も腐っている可能性が有るのに
政治家だけが腐っているように言われるのは、どうだろうか
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