陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

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政府の仕事

「仕事」とは、働くこと
働くとは、側(ハタ)をラクにすること
言い換えると、与える愛

働くと何らかの商品やサービスを届けることになる
その結果、その価値に応じた評価が生まれ、対価が生じ
お金をいただけることになる

画像の説明


評価が生まれ、対価が生じてくるということは、
これが、国全体で起きれば、言い換えるならば、全体の価値が上がるということになり
その価値あるものが流通するための道具である「お金」の量が増える圧力を増すことにもなる
お金の量が増えなければ循環しにくくなるので
通貨発行量を増やさなければならなくなる

通貨の流通量が増やされなければ、お金の価値が膨らむことになる
要するに、良いデフレの状況なのだろう

良いインフレ、デフレもあれば
悪いインフレ、デフレも有るので難しくてわかりにくいけれど
結局は、良い仕事で、良い生産物が生み出されることが重要だろう
これに合わせて、通貨の価値と量が伴えば良いだけだ

通貨の量が増えすぎるとインフレ圧力
通貨の量が不足するとデフレ

このインフレ、デフレは、需要と供給量の量のバランスで起きると言われるが
供給されたものの価値も関連し
人々のメンタルも関わり
お金自体の信用、価値も関わるのでややっこしいが
この仕事で供給される価値の信用が上がり、人々の欲求が増えれば、インフレ圧力となり
その価値が下がり、人々が買い控えるならば、デフレ圧力となる

この流れは、政府の仕事でも、どんな仕事でも一緒である
今のデフレは、悪いデフレであるというのは、
政府のしている仕事に価値がないからでもある
政府の仕事は、額が大きい為に影響力が強い

幸福の科学の教えに「愛、知、反省、発展」という四正道と「正しき心の探求」がある
これは、政治経済に関わらず、全てに関連する教えだ

与える「愛」の具体化のためには「知」が必要であり
その商品やサービスが、実際にお役に立っているのかどうか「反省」が必要であり
その流れの中で「発展」がある

政府がやっている仕事が
本当に、世のため人のために役に立っているかどうかの反省が必要なのだが
この反省ができていない為に、日本の経済成長は止まってしまっている

一生懸命に仕事をするのだけれど
税収だけでは不足するので
国債を発行し借金をし資金投入してまで頑張ってきたけれど成長しない

借金の額は膨れ上がり、このコロナ禍でさらに膨れ上がった
結論は、結局、与える愛に基づいた仕事をしていないだけで無く
反省することもできず、今に至っている

この流れは、与える愛で無く、奪う愛のもとに成されているためだろう
政府だけで無く、国民全体で奪う愛の中で生きているせいだ
それに気がつかない限り、破滅にまで至るだろう

MMTで色んな屁理屈を並べたとしても、お金だけの問題では無いのだ

政府の借金が、国債の発行というワンクッション置かれて成されているが
自国通貨建である以上
自前で政府自らが紙幣を発行する事ができるけれど
(実際に硬貨は、政府が発行している)
もし、それをやると、歯止めはかけにくくなり
政府の都合で、お金が市場にあふれてくる

いまは、まだ、政府の硬貨や日銀紙幣に信用が有るけれど
政府が直接に、高額硬貨なり政府紙幣を発行するようになると
それらのお金に「信用」が留まるだろうか?

今は、日銀(民間企業)からの借金という形を取っている為にかろうじて信用を維持しているが
政府が勝手にお金を作るようになると
その信用は、ちょっとしたきっかけで消えて行くだろう

この信用という曖昧な概念が大きいのだ

政府のやっている色んな仕事に
本当に信用という価値が含まれているなら
どんなに借金が膨れあがろうと
自らが、お金という流通のための道具を
どれだけ作って市場に流そうと

何ら、問題は無いだろう

この「信用」を担保してくれる最大、最強、最善のものは
神様から来る
その為に「正しき心の探求」が必要なのだ

自分たちの都合で正しさを判定している為に狂ってしまっている
神さまの願いを忖度する必要がある



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