FrontPage/2021-02-26
西暦2021年、令和3年、○○66年
年号の数え方は、様々ある
それぞれに意味があり基準がある
西暦は、キリスト教であり
令和は、日本の天皇制が基準だ
正直言って、頭のあまり良くない私にとって、とても分かりにくい
クリスチャンでもない私は、西暦にこだわるつもりも無いが
天皇陛下が変わられるたびに元号が変わり数字が変わることに戸惑う面もある
日常生活のなかで戸惑うこともあり、出来るなら一本化してもらえたらと考えてしまう
そう考えると、只今から、1年からのスタトとしても良いはずだ
しかし、そんなことは、だれも認めない
ほとんどの国で使われている西暦が一番分かりやすいのだが
たしか、これは、イエスキリストの生誕が基準のはずだ
神道の国の日本では、本当は違和感があって当然なのだろう
しかし、多くの国に広がり力を持ってきたキリスト教がその影響力を及ぼすことに文句を言う人はいないのかも知れない
この2000年余りの時間の流れの中で出来上がったスタイルだ
しかし、今後、これからの時代を作っていく宗教がある
世界的な救世主が66年前にこの日本に生まれ
救世活動をしている
その教えは、世界宗教の根本原因を知らせて
新たな新時代を開くための心の教えを広げようとされている
この救世主の存在は、単に地球だけの救世主では無さそうなのだ
大講演会の時には、上空に多数のUFOが飛来している
教えの中に宇宙レベルでの普遍的な教えも含まれており
それを学ぶためにも、その救世主を守る為にも様々な星から飛来しているという
私の周りでもUFOの目撃情報は、尋常では無い
いまだ、救世主としての認識を持たれている人は少ないけれど
イエスキリストが、生きている時には
罪人たちと一緒に死刑にかかるような事実が有った事を考えると無理は無い
しかし、宇宙存在たちが、その先進の科学力を駆使して守ろうとされている
この事実を、認めている人は
もしかすると信者であっても少ないのかも知れない
ただ、これを信じている私から見ると
何年か後、数百年かして
多くの人が世界レベルでの救世主であった事を認識できる時代が来たならば
おそらく、年号自体も変えられることがあるのかもしれないと思う
アメリカの有名な予言者である、ジーンディクソンは2037年に救世主が現れると予言したようだ
その頃、どんな事があり、世界が救世主と認めるようになるのかは分からない
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