陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2021-02-06

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作品、誕生

窯焚きも終盤
今日中には火を止めて窯出しのタイミングを待ちます


今回は、いつもと違ったやり方を加え
薪の量もいつもより多く使っています

何事も過ぎたるは及ばざるがごとしと言いますが
足らざるも、当然ながら焼き締まりも悪く水漏れの作品も出てしまいます

ただ、温度だけ上げれば良いモノでも無いので難しいですが
努力して、継続して、薪をくべていれば
それなりの作品には焼きあがります

もちろん、好みの違いがありますが
一つの窯からは、薪窯の場合、色んな表情の焼き色を見せてくれるので
良くしたものです

しかし、一番悪いのは、簡単に結果ばかりを求め
温度計ばかりに振り回されることです

いつも繰り返すのですが
疲れてくると温度計に振り回されて根本のことを忘れてしまいがちで
逆に結果が出なくなります

温度という結果を求めようすれば
その元になる原因を作る必要があります
直前の原因となるのは薪が燃えて出来るオキです
オキから出る遠赤外線を含んだ光が酸素(空気)と反応して放射されます

オキを作る必要があるのですが
1200度近くになるとあっという間に消えて無くなります
一生懸命に薪を投入して温度を上げようとするのですが
窯の中の風の廻り方でも違い
あっという間に温度が上がる場合もあれば
薪を入れるたびに温度が下がる時もあり
温度計ばかりを見ていると混乱してくるのです

薪から出るガスに温度計が包まれると温度は上がりません
ガスが晴れて光を遮るものが無くなるとグイグイと温度は上がります

この事は、経済とか全ての事象にも言える事でしょう

直接的に参考になるのが地球温暖化です
地球温暖化ガスのことが言われるが、二酸化炭素が本当に温暖化効果があるのかどうか疑問です
地球の暖かさの大きな元は、太陽の光です
太陽の活動が元にあり
その活動は低下しているということで寒冷化の方が心配されるという話もあります

曇りの日は、光が届かず寒いけれど
逆に夜、雲で覆われていると昼間地表があっためられた熱が逃げずに
夜の冷え込みは少なくてすみます

例えば、部屋に二酸化炭素を充満させると暖かくなるのでしょうか?
詳しくは知りませんが、そのガスは、何らかの結果出ているもので原因そのものでは無いのではないか

因果関係の流れを見間違えて、間違った常識を刷り込まれているのではないだろうか



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