陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2021-01-21

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左傾化するマスコミ

トランプが負けた原因は、何か
それは、殆どのメディアを敵にまわしたことだ
日本のメディアでも同じ傾向が有るが
NHKを含め、どうしても左傾化する傾向を持ってしまう


どういう意味かというと
それは、「良識ある組織でありたい」という気持ちがそちらに向かわせる
その良識というものを、どうしても多数の意見を基準にしてしまう
民主主義と言えば聞こえが良いがポピュリズムとも言える
大衆迎合型になってしまう

民主主義と徳治主義という政治の形があるが、それぞれに長所と短所が有る
これには、フラクタルの森的な言い方をすれば、四つの領域が有るという事

どのような政治形態の中にも必ずこれらの四つの要素が含まれていて
どの部分を最重要としているかという事だ

民主主義の特徴は、様々な多くの意見を取り入れる事で暴走する政治を抑え、
より多くの人の利益に貢献することが出来る

しかし、多数の意見を聞きすぎると判断に迷いが生まれ迅速な決定ができない
そして、多数の意見が正しい意見で有れば良いが
正しくて最善の方法が理解されなければ、愚かな決定が採用されて不幸を広げてしまう

徳治主義は、その逆だ
神近き判断をしようと努力している指導者なら
より良き正しき道を考え
より多くの人々にとっての利益を考え
もしも、大多数の意見が神の願いから離れていたとしたら阻止し
勇気と決断を持って国、民をより良き方向に導いていくことができる

当然欠点は、一人の、または一部の、独断と偏見に振り回されることで
そこでの判断に間違いがあった時には、修正がしにくいことだ
独裁政治が始まり、民衆の意見が踏みにじられる

民主主義にも徳治主義にもプラスとマイナスの面があるという事

これは、車の運転のブレーキ(陰)とアクセル(陽)の要素と同じだ
それぞれにプラスとマイナスがあり4つの象限ができる
やはり、車でもそうだが一番重要となるのがアクセルをプラスすること
前に向かって進めていく必要が有る

どのような政治形態でもトップが必要で、リーダーシップで引っ張る必要が有る
そして、そのリーダーの内面でもこの四つの要素の判断が有る
全てにフラクタルなのだ

民主主義がより正しく機能するためには、国民の大多数が
より神近き判断ができる人たちである必要がある
これが、自分の欲求だけ、動物的判断しかできない人たちであったら問題だ

メディアの問題は、この時代背景の中でその影響力が強くなったことだ
お茶の間に、個人の生活の中に入り込み
学校などで教育される以上の影響が国民の意識の中に入り込む
勉強するでもない気持ちで力の抜けた感じで暗示教育を繰り返し行われる
おもしろく、楽しい番組、興味を引く番組作りで
知らず知らずに教育される
と言うよりも、刷り込まれる、洗脳されると言った方が良いだろう

これは、需要者だけでなく、供給者の中にも起こり
国民全体の中で
作為無作為にかかわらず、どうしても向かいやすい方向が出てくるのだ

楽な方向、安易な方向へ向かいがちになる
親である神仏が願われている方向とは違い
ほっておけば、子供は怠惰な方向に向かいがちなのだ

現代社会は、宗教が軽視され
というか、日本では侮蔑される傾向さえ持っている

この大衆の意識に民主主義的に合わせようとすると
供給者側の意識もそうなってしまい
正しさの基準が大衆から支持されることになってしまう

民主主義の悪い面が出ているのだ
そして「地獄へのみちは、善意でほそうされている」といわれるように
優しく聞こえるような政策に向かい
やがて、ゆとり教育のように国民のレベルを下げる方向へと向かいマイナススパイラルを加速させる

基本、民主主義の国では大衆迎合的になる傾向が有る
だからこそ、基本的な宗教教育が必要なのだ
政治的判断の中に宗教を背景にした道徳というものが無ければ
最悪な衆愚政治となってしまう

メディアは、それに協力する一番の道具なのだがマイナス方向に引っ張られている

正しさの基準を、自分たちにとっての正しさではなく
神にとっての正しさに求める必要が有る



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