陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2020-12-09

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エルカンターレ祭

「ウイズ・セイビア」
救世主と共に生きている実感を感じさせていただいた


画像の説明
救世主とは何かというと
色んな表現が有るだろうが
私にとっては、この図の「地球神」である

その存在と同じ思いで、共に生きておられる存在がおられることを
この40年近い学びの中で実感している

また、救世主とは、全人類の親であり
親と言っても、最善最強最良の親であり
親が子や孫に願っている事を考えればそれと同じであり
地球神の願いがどこに有るのか想像がつく

そこまで深く考えることなく
その親の願いに背いているようなことを人々は平気でやっている
自分なりの善悪の判断で地球神の願いと反対の方向に人々を引っ張って行こうとしてしまうのだ

その代表を、ハッキリと示しておく必要が有る

今、アメリカ大統領選挙に現れている不正の温床になっているひとたちであり
その不正に加担するのがアメリカ大手メディアであり
日本のメディアである
また、その勢力の手足となる学者であったりするのだが
一言で言うなら

「神と悪魔の戦い」

ハルマゲドンと言う言葉が旧約聖書にあるが、今、まさにその中に有る
まさか悪魔側に立って働いている人たちが
実は、神に対抗して働いているなど考えてもいないことだ

ただ、仰心を持っていると言いながら
本当に神なる存在を認識しつつ人生を生きている人たちは少ない
自分たちは、正しい信仰を持っていると信じている人たちであっても
必ずしも神の側に立っているとは言えない面もある

信仰を普遍的な視点で観るならば
信仰を持っていない人はいないのも確かだ

信仰は、大きく分けると次のように分けられる

無神教(信仰)・一神教・多神教・至高神

自分たちが信じている神が
本当に救世主であるか否かは難しいのだ

もちろん、無神教(信仰)では、論外であろう
しかし、この信者数が増えている
共産主義者、社会主義者
リベラル傾向を持つ人たちだ

この人たちの間違いを実感していただく必要が有る

おそらく、この無信仰者の立ち位置と
反トランプの立ち位置は重なっているだろう
アメリカでも日本でもトランプに対する見方を知ると
今、どちら側に立っているのか分かる

悪魔サイドに立っているのか
神の側に立っているのか
そこまで言い切っても良いだろうと思う

もちろん、メディアの暗示にかかってしまっているのだが
早めにその暗示から解き放たれなければ
本当に、死後、そのような世界に赴かなければならなくなる

親から観て、子や孫がそのような状況になるとを見過ごすことは出来ない



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