陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2020-12-02

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アメリカ大統領選の疑惑

明確な疑惑があるのに
日本のメディアを含めアメリカの大手メディアの報道の偏りには驚いてしまう

背後に大きな闇の力が働いているとしか見えない


疑惑、陰謀論などいつの時代にも
どの政権下でも出てくる事だ
先の選挙後にも様々な疑惑が有った

ロシア疑惑など何も証拠も出てこないのに
大手メディアは繰り返し報道しトランプを引きずり下ろそうとした

今回のバイデン関連の疑惑は
息子ハンターバイデンの中国との賄賂疑惑における中国との癒着
ドミニオン社の選挙集計ソフトの疑惑
有権者数より投票者数の方が多いと言う疑惑
郵便投票用紙が終盤で急激に増えて投票結果の逆転が起きた疑惑

様々な疑惑が有るけれど
大手メディアは報道しない

アンティファやブラックライブスマターなどの背景に
民主党の左派勢力の力が働いている疑惑もある

この騒動をトランプのせいにしてトランプ支持にブレーキをかけようと
大手メディアは、日本のメディアも含めて繰り返し報道していた

大手メディアに圧力をかけている勢力はどこなのか
ジョージソロスという大資本家なども関係しているという疑惑もある

メディアの力は大きなものがある

日本でも多くの人がその暗示にかかり
メディアの報じる方向にその認識が向けられている

家畜の如く操つられている

今、世の中の第一権力者は、メディアだという
そのメディアを支配している者は
一体誰なのか
そのものの思想はどうであるのか
どの方向に向かわせようとしているのか

いま、NHKにも中国共産党の力が及んでいると言う
アメリカのバイデンにも中国の力が及んでいるとすれば
グローバル企業の背景にも中国の影響があるとするなら

その中国の思想と親和性のある勢力が加担している可能性が強い

彼らの世界観、思想は、無神論、唯物論であろう
次の図の左側の認識であるなら
結果にこだわってしまい
どんな悪事も成果を得ることさえできるならば
結果オーライという考え方になる

これは日本人もアメリカ人も反トランプになる傾向性のある人たちの認識だろう
トランプの姿勢は、信仰心に基づいて正しくあろうと努力している
右側の世界観ならトランプが理解できるはずなのだ

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