陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2020-12-01

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フラクタルの森

この森がどこにあるかといえば
人の頭の中にある


右脳と左脳
左目と右目のつながりの中にある
無限大マークと同じ構造をしている

この構造は、全てに比喩として繋がる要素がある

陰陽でもあり
5w2hとも関連し
悟性、感性、知性、理性でもある
血液型のO、B、A、ABとも関連する

仏教の四諦八正道とも関連し
諸行無常、諸法無我、涅槃寂静の三宝印とも関連している
幸福の科学の発展、愛、知、反省ともつながる

そして、一番重要なのが
無限大マークのクロスしている場所だ
額にあると言われる第三の目
額にあると言われるチャクラ

ここで観る事ができるのが
涅槃寂静の境地であり
真理を見ることのできる目だ

この場所が示しているのは
いつ、どこで、だれが
時間、空間、人間に関することだ
ここで真理を得る事が出来ていなければ

全ての循環が虚しいものとなる

片目で見ない事だ
全体の頭を使って考える事だ



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