陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2020-10-12

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ハルマゲドン、善と悪との闘い

今、まさに戦いの真ただ中に入っている
アメリカの大統領選挙に代表されているが
同時に世界中のマスコミの中にも入りこんで戦いが繰り広げられている


NHKを観ていると悪の勢力に加担している内容が見て取れる
アメリカの選挙も多数決から言えば悪の勢力が優勢だ

もちろん善悪の峻別は難しいだろうし
私が悪の勢力と思っている側から言えば受け入れることは出来ない

この善悪の判断には、客観性が必要だが
本当の意味での信仰心の無い人にとっては
この客観性という視点など有り得ないことだ

どんなに綺麗ごとを言っても善意の第三者として持ってくるのは
自分にとって都合の良い人でしかない
努力して全人類の親である創造主を持ってくる必要が有る

画像の説明
これが出来ない人々は
簡単に悪の勢力に加担する側にまわる
簡単に神の勢力の反対側にまわる

この神の視点が無ければ
自己中の視点に流されるのは仕方のないことだ

悪の勢力の常とう手段は
唯物論を広げることだ
神など信じる勢力を貶め
宗教を貶め
自己中の人々を増やそうとする

そうすることで、アメとムチが効果的に効くようになる

この単純な法則を理解しない人々が
これほど地上を覆いつくしたことは無いのかもしれない
中国共産党は、まさに悪の勢力の出先機関であろう
その勢力に日本の政治のかなめになっている自民党の二階氏が
幹事長として力を及ぼしている

アメリカでも、もしトランプが負けるようなことが有るとすれば
中国共産党の思い通りに展開していくだろう
バイデンには、とっくにアメは送り込まれている
どんなに中国に厳しいことを言ったとしても
新たな無理難題にも簡単に取り込まれてしまうだろう
何故なら、アメをもらっていたことが効果的にムチとして働くからだ

NHKにも同じくアメとムチが旨く働いている
他のメディアもアメリカのメディアも同じことだ

そんな未来を見たくは無いが
現状では、トランプが負ける可能性はある

今回のコロナ感染も、大川隆法総裁の霊言で
習近平がコロナ保菌者を側近に近づけて感染させるような攻撃をしたと言っている
霊人がそんなことを言ったとしても
信じる人はいないとたかを食っての発言だろうが
アメリカに強毒性を持ったコロナが積極的にバラまかれたことは間違いないことだ
まさに、ハルマゲドン、世界戦争が始まっている
メディアを使った情報戦も始まっている

悪魔の勢力は、巧妙だ
積極的に悪を犯そうと思っている勢力は強い
デジタルの世界では、ウイルスを完全に防御できないのは常識だという
積極的に攻撃されると防御は不可能だという
おそらく、どこかにアナログ的なモノを入れ込まない限り防御は不可能のようだ
陰陽両面での対策が必要のようだ

悪の勢力に対抗できるのは、正しい信仰だ
目に見えにくいデジタルで表現しにくい世界の認識だ



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