陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2020-10-02

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バラマキの陰と陽

GoToトラベルやGoToイート、交付金や補助金

色々と有り難いけれどそのしわ寄せがどこに来るのか
功あれば罪ありというように
嬉しい制度の裏には注意しなければ
喜んでばかりはおれない


これで何もマイナスの面が出てこないのであれば
MMTも大歓迎だ
れいわ新撰組の山本太郎のような政策も有りだ
三橋貴明氏らが言うように一定のインフレ率を目処に続ければ良いだろう

しかし、それを本当に信じることができるだろうか

財務省や政治家、財界の人たちは
先を見ているだろう
財政赤字が膨らみ
政治のための財源が不足すると
自由に使える資金が不足し困った状況になる
赤字国債の発行で借金を繰り返すしかなくなる

赤字が止めどなく膨らんでいる状況では誰でも借金はしたくない
その先に待っているものが見えてくるだろう
一時、アメリカに追いつき追い越そうとしていた日本には蓄えがある
これだけの国土、これだけの人口の国にはまだ蓄えがあり
信用がある為に財政破綻はしていないけれど
GDPが増えていない状況ではいつまでも持つはずは無い

当然ながら、つじつまを合わせる為には増税しかない

このコロナ禍が収束に向かい経済が上向いた状況で増税が待っている
この30年間、経済成長出来ていないし
税収不足を気にしながら繰り返し増税してきた背景を見ても
経済を成長させる気が国民全体に無いのだろう

その理由は、結局、目先のこと、自分のことしか考えてはいない
将来世代にツケを残さないようにと言いながらだ

下手なバラマキをすることよりも減税だ
同じ赤字が増えるにしても
バラマキで赤字を重ねるより
一時期、税収が仮にゼロになって赤字が増える方が良いと思う

同じ赤字でも国民に与える影響が違う
減税で国民の自助努力の精神を喚起するのだ
政治家達の人気取りのバラマキではムラが出来る
良かれと思って出される政策に奪う愛の思いが混じるのだ

「地獄への道は、善意で舗装されている」



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