陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2020-09-11

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インフレ率とは?

通常、物価の上昇率と言われるが
通貨膨張率とも言うらしい
通貨が膨張するとは、お金の価値が下がり
同じものを買うのに多量のお金が必要となる状況だ

物の価格とお金の価格の両面では見ているらしい


政府は、インフレターゲットを2%ぐらいに設定しているが
物やサービスの価値が上がっている状態と
お金の価値が下がっている状態
どちらでも良いのだろうか

物やサービスの価値を上げるには市場に任せるしかない
その為には、消費マインドを上げ
投資マインドを上げより良い商品やサービスを産み出すしかないだろう

より良質でより安いモノが出来れば物価は下がるのだが
これではインフレ率は上がらず、逆に下がる
しかし、これが悪い訳ではない

これが、良いデフレになるのだろう

簡単にその国のお金の価値を下げてインフレにしたいのなら
金融緩和をしてお金の流通量を増やせば良いことになる
しかし、これには危険を共なう
信用を損なえば回復させるのが難しいだろう

岡山の高梁藩の山田方谷は藩の財政立て直しの為に
信用を失った藩札(お金)を高梁川で衆目の元で焼き捨てて
新たに信用を失わないような通貨を発行し信用を失わせないように努力したという

継続的に経済の良い流れが出来るためには、
インフレ率というのは不適切なような気がする

良いインフレと良いデフレを繰り返しながらやっていくしかないようだ

(メモ・・お金とは物であるという認識も大切なようだ。しかし、お金にしても商品やサービスにしても、その背景に信用があるという事を忘れると見誤るのではないだろうか。信用は数字化しにくいけれど表面に出ている数字だけで見るようだと狂ってくる可能性があるようだ。三橋貴明氏、中野剛志氏、藤井聡氏などもそのカオスの中でもがいているのではないだろうか。なまじ頭が良いために、はっきりと出ている数字などに振り回されている可能性が有る。もちろん、彼らの対極に居て政府やマスコミで活躍してる経済学者たちも言うまでもない。眼に見えないモノ、見えにくいモノを見ていく姿勢が大切なように思う。一番は、神からの視点であり、神の願いから離れすぎていないか、神からの信用を裏切っていないかという視点が大切なようだ。)



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