陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

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設計図と具体化

以前、隣で竹炭を焼いていた人が残していった窯の後を修理して使おうとしている
ただ、竹炭の酸のせいでトタン板はぼろぼろになっていて危なくて簡単に屋根の上に上がることは出来ない

そこで一生懸命に
どうすれば安全に修理できるか考えるのだが
たる木まで腐っていてやりながら方法を考えなくてはならない


イメージの世界でこうやって、ああやって、と考えながら
そんなことをしていても思う事は
何でも設計図は必要なのだということ

水平思考的に、あらゆる事も、あらゆるモノも
その成り立ちを考えるに同じだと思う

思いと行い
イメージと具体化
陰と陽

我々人間の存在にも同じ要素が有る
ソフト部分とワード部分があり
それぞれに設計図が有り
現実にこの世に存在している

屋根の部材を考え買ってきて
方法を考え
天気と相談しながらやるのだ

とても疲れるし
簡単に出来上がってはくれない
この宇宙を考えると
神様は、本当に辛抱強いのだと思わされる

台風をやり過ごし直すことが出来れば
当分の間色んな用途にその空間が使えるという事

そうやって、このフラクタルの森の窯も工房も住まいも作ってきたのだが
今、全体を眺めてとても不思議な感覚がする
自分で作って来たことが信じられないのだ



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