陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2020-05-27

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神の子

人は神の子、仏の子と言われる
神の子であるならば
親である神と似ているはずだ


確かに
人の心の中には
それらしきものがある

人種が違い
宗教が違えども
確かに共通したモノが心の奥深くに有る

親といえど良い親、悪い親、普通の親がある
神、神の子と言えるには
その中でも最高、最善、最強、最大の親だろう
全人類の親でもあるだろう
出来の悪い子に対しても最大の愛を持って接するだろ

そして、未来に対しての洞察
人々の心に対する洞察
見えない世界に対する洞察
原因と結果の法則を説明しつつ
悪い結果を変える努力を惜しむことはないだろう

全人類の親という視点で語られ
全人類の親として導こうとされている方こそ
まさに、地球神

その神が、その救世主が、その地球神が
いま、大川隆法として出ておられる

その救世主の言葉に耳を傾ける人の少なさよ

まるで集団で川に身を投げるネズミたちの如くに
滅びの道を歩んでいるようだ



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