陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2020-05-26

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陶芸体験

全ては、思い(陰)と行い(陽)で出来ています
画像の説明
人生と陶芸体験の思いの所は空白にしていますが
お金や仕事や企業というテーマで考えて
その思いの中に有るべき要素は何かと共通点を考えると
見えてくる結論は何かというと・・・・・


「愛」
「与える愛」であり
「お役に立ちたい」という思い

このテーマ・課題(なに)の所に様々なモノを入れて考えて行くと
全存在に共通する要素が見えてくる

「なに」と「どうしたい」を埋め
結果を出す為に必要な「思い」と「行い」を埋めるのです
設計図と具体化、イメージと実際の現象を埋めていく必要がある

このフラクタルの森の4つの空間を意識するなら
ダーウィンの進化論など何の論理性も成り立たないことが分かる

この宇宙も誰かの
何らかの思いをスタートとして出来ていることが想像出来る

全て、ありとあらゆるものの中に「愛」に関わる要素が有り
その愛を無視したところに
その存在の継続性はあり得ない

愛を無視しがちになる原因は
いつ、どこで、誰がの認識です
この世界観が、唯物論であると
この「なぜ」の所を無視し結果ばかりを観るようになる

中国共産党の一党独裁体制で内部から反発が起きて
政府転覆の動きが起きない理由は
国民全員に唯物論、無神論が染み込んでいて
結果さえ与えられておれば満足してしまうからだ

だが、心の中心が満足できないために
さらに、結果至上主義となり
自分たちの支配を広げようとする

日本国内の親中派の政治家や経済人たちの陥っている病巣も同じだ
見えにくい陰の部分を無視し
見えやすい陽の結果ばかりに振り回されている為だ



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