陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2020-05-22

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初孫

この5月4日に東京から帰省していた娘に男の子が生まれた

赤ちゃんを抱っこするのは久しぶりで
恐る恐るだったがようやく慣れて来た


昔、わが子を始めて抱いた時の印象がよみがえってきた
その時もそうだったが
恐る恐る抱っこしていたことを思い出す

娘は出産の後
その幸福感に感謝し号泣したそうだ

ふと、神々が人間を観ている感覚をイメージすると
不思議なものが湧き上がってくる

その子を待っている様々な試練と希望
今、「空」(クウ)からスタートして学びその心の空間を
この3次元の中に広げていく

どのような使命を与えられ
どのような人生が待っているのか分からないけれど

じっと見つめ続けている視線がある



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