陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2020-05-11

Top / FrontPage / 2020-05-11

フラクタルの森の基本構造

森には4つの空間が有り
大きく分けると陰と陽
思いと行いで全てが成り立っています

その思いと行いは世界をどう見るかで違ってきます
そこで重要なのは、思い(設計図)です
設計図に変更が有れば全ては変わってくるからです

画像の説明


天罰、神罰が襲ってくる理由は
結局はここから始まります

そもそも、霊界とかあの世が無いのなら
神なる存在、創造主なる存在も無いでしょう

要するに無宗教の世界観であり
中国や北朝鮮の世界観です
主体は神ではなく自分です

これは日本人の中にも浸透してしまっています

神なる存在を信じていなくても神の子である以上
神の子としての品格が有れば問題は無いのでしょうが
神から見て許しがたい現状となっていれば
話は違ってきます

あの世の存在を認め
神なる存在を意識しなければ
本当の意味での反省は出来ないでしょう

反省ができないとなれば
これ以上の文明実験を続ける事は無意味と判断されても
仕方がないのかもしれません



コメント


認証コード(1713)

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional

備前焼