陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

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「エドガー・ケイシーの未来リーディング」

同時収録 ジーン・ディクソンの霊言

10年前に出版されている書籍を読み返している
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=73


今、起こっていることがすでに見通されている

「予言」なるものが何故できるのか?
どれほど正確なのか?
とても不思議で、信じない人はハナにもかけないのだろうが
私は、昔から信じている

昔の認識は、現実の世界も数学の世界も同じであり
数学もイコールで分かれた左と右は同じだというように考えていた
過去=現在=未来

今、現在を変えることで過去の意味も変われば
未来も変わってくる

今現在の認識は、陰陽学的に
思い(陰)と行い(陽)で全ては出来ていると考え
陶芸でも「設計図」思い(陰)が変われば
「具体化された実物の器」行い(陽)は変化すると認識している
思い(設計図)=行い(具体化)

このイコールで結ばれたものを
霊的な思いの世界、心の世界の中で
だれでも霊界の住人なら先は見えるようだが
はるか遠くまで見通せる霊人たちが居るようだ

40年前に知人の霊能力者から聞いていたことだが
中国に支配される危険性がこの書籍でも警告されている

必ずしも予言通りにはならないにしても
その翻訳としては違っていても、大きく違わないことが起きる可能性が有る

トランプが大統領に選ばれた時
エルカンターレ、大川隆法先生は、「神々の勝利」と言われたことがある

その時、変数が加えられたのだろうと思うが
次の選挙で彼が負けるようなことが有れば
エドガーケーシーの予言は一層色濃くなるだろう

そして、今起こっている中国ウイルスやこれから起こるであろう食糧危機など
様々な天罰が襲ってくるという

この天罰、神罰という事を深く考える必要が有る

イスラムでは、神(アッラー)に祈ることで
このコロナ危機を脱することが出来るように考えているようだが
しかし、神(アッラー)は、今、幸福の科学にいる

しかし、その神の指導する幸福実現党の政治家たちは
国政に出ることを妨げられている

神々は敗北し、悪魔たちの支配する世界が続いている
その世界が続くようなら
神は、天は、その世界の存続を許されることは無いだろう

幸福の科学から、この書籍の他にも様々な予言書が霊言として出ている
西郷隆盛、天照大神、モーゼ、黙示録のヨハネなど
是非一読しておくべきだ

悲惨な未来を招きたくなければ
一人でも多くの人の思い、心の映像が
神の願われている方向に向かって変化するべきなのだが・・・・・

そもそも、霊的世界を認めない人の方が多いのだ
あの世は、無いという
神も居ないという
霊的な話をしようとすると鼻で笑われてしまう事が多い

こんな状況下では、神の視点から客観的に観ることなど不可能であり
自分を主たる存在としてしか考えることが出来ないのは当然のことであり
悪魔が忍び寄り影響を加えやすい状況にある

画像の説明

私のような凡人であっても
この3点で考えると、このまま、この文明を続けることに意味が有るのか分からなくなってしまう



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