フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

専門家の落とし穴

疫病の専門家でも
放射線の専門家でも
何でそうだが

どうしても専門家という人種は、カタワになりがちだ

集中して見ることは良いけれど
フラクタルの森でいうところの片目でみがちなのだ

なんであれ、物事は立体的に見る事ができなければ
正しく見ることは難しい

今回のことでも
ウイルスによる被害ばかりを抑えようとするために
経済面でも被害を想定する事を見ようとしていない

経済が破壊されても人は死ぬ

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