陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2020-03-30

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疫病の阻止

中国コロナが蔓延し世界を襲っている

歴史上いろんな疫病が流行り
そして、収束している

その連続の因果関係は、詳しくは分かっていないようだ
ただ、どのような事象にも因果関係はある

発生にも収束にも偶然はあり得ない事を思い知る必要はあるのではないだろうか

そのことを天地創造の神の立場に立って考えることは
とても必要なことだと思う

ただ、今、報道などで伝えられているのは
唯物論を背景にしている

神仏の存在など知った事ではない雰囲気だ


そして、世界中、どう観ても天国的とは言えない雰囲気だ
悪魔が活躍できるような世界が広がっているように見える

日本でも政府が運営する犯罪が合法的に行えるような状況だ
犯罪は、悪であり
悪魔の手下が働きやすい環境だ

志村けんも亡くなった
彼は、創価学会だという噂もある

そして、疑えば注意しなければならないのは中国の動向だ
コロナウイルスの広がりが中国の責任ではないような言論が出ている

自国の被害を隠蔽しようとしているようだ
そのような思いが具体化しようとするとどんな事が起こり得るのか
考えると恐ろしい可能性が考えられる
そのような思いが生み出す具体化は簡単に想像できる

中国で作られたウイルスであり
それをうまく撒き散らす方法も考えられていただろう
世界中に広げ中国以上に感染を広げる事ができれば
中国一国の責任追及を免れるくらいに思ったのかもしれない

うがった見方をすればあり得ることだ

どのような事が
その発生と広がりに原因としてあったとしても
その原因と結果の前と後にも原因と結果が有る

宇宙は神の思いによって創られている

その神の思いの中に
その子供たちの思いと行いで様々な事が起きるが
それらも全て、神の手の中にある

原則は、私たちの自由に任されているだろうが
最後には神の判断が全てなのだろう

信仰心のない指導者のもとにある者たちは災いだろう
向かって行く先は、地獄かもしれないからだ

過去に
ムー大陸やアトランティスで起こった破滅と同じような事が起こってもおかしくは無い



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