陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2020-03-24

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唯物論、無神論の強さと愚かしさ

唯物論とは次の図の一番下の世界観が一番左の考え方です

画像の説明

死んだら終わりで、あの世も無く、神なる存在も無い
そのような世界なら
主たる神は自分自身です


自分の都合が全てとなります
そして、その自分の求めている事を実現するために必要なことはハウツーの所だけです
行いの部分だけであり思いの部分は結果だけを入れておけば良いことになります
要するに結果主義です

この結果主義が強くなれば
さらに方法論に制限がかからなくなります
嘘をつくなど平気です
犯罪行為も平気です
他人が不幸となっても平気です

結果さえ出せれば良いのです

これを実践しているのが
中国共産党や北朝鮮です

確かに上手くやれば、これは美味しい方法です
自分が神となってアメとムチをうまく使えば支配できます
アメをちらつかせすり寄ってくるものを取り込み
反対意見は粛清することで簡単に処理できます

そこまで至っていないだろうが
日本の政治も同じレベルのようです
結果主義です

政府や官僚は
どのような結果を求めているのでしょう

自分たちの身の安全
自分たちの立場の維持
自分たちの所得の確保

彼らは、税収から所得を得ています
政府の財政赤字は、自分たちの所得を借金から得ているのは気分が悪いのでしょう

財政均衡化は大切で赤字が増えることは問題ですが
その心の中にあるのが
出し惜しみというケチな感情でしょう

異常事態、非常事態の中では
財政赤字を気にしていては後手に回ってしまいます
自国通貨建ての借金が出来る国では
信用失墜が起こるまでは赤字を膨らませても問題ではありません
逆に財政赤字を気にして必要な対策をしなければ
それこそ、信用を無くしてしまうでしょう

それ以前の問題として
経済を成長させるためには借金は必要です
資金をどこかからか集めなければなりません

ただ、その資金を経済を成長させないようなところに使い
国民の民度を下げるようなところに使っていると悪循環が起こってしまう

その結果が、今の日本の状況です
30年近く経済を停滞させ日本の所得を減らしています
政府は、結果目標であるGDPを増やせていない

自分たちの所得さえ守れたら良いという考え方に支配され
自分たちの自由に出来る資金を確保して
自分たちの支配力、影響力を増やそうとするために
税収の不足分を消費税でもなんでも良いから集めようとするのでしょう

結果主義であり、自己中心主義です

同じ事が環境主義者(左翼)の中にもあります
自分のこと、目先のことしか頭に無くて
地球温暖化などに危機感を持ち対策を求めます

確かに北半球の気温は上がっているでしょうが南半球は違っているようです
エアコンなども温暖化に影響があるだろうにそれについての言及はありません
産業に及ぼす影響も無視しているようです

結局は、蛇行させてしまっています

すべて、唯物論が背景にあり
神仏の視点だったり
多くの他者の視点だったりで考える事ができず
適切な対応が出来にくくなっている

唯物論は、悪魔の道具です
悪魔の術中にはまり国家を、世界を破滅させてはなりません
信仰心を取り戻さなければなりません



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