陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

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「中国発・新型コロナウィルス感染 霊査」

この本は必読の書
「中国発・新型コロナウィルス感染 霊査」
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2320


この、今、広がっているコロナウイルスの意味が分かり
それを防ぐ為に必要なことも分かる

と言うより
現実を直視して、そこにどのような神意が有るのか
考えると見えてくることなのですが
多くの人々は、天とか、神仏とか
そのような目に見えないモノを信じない

そして、自分自身が神の如く思い
お金や名誉を重んじ目先の結果しか見ようとしない
そのような悪魔の影響を受けてしまっている人々が
その災いを引き寄せる
唯物論、無神論の人々だ
その傾向性から離れない限り
この災禍は続き、コロナが終息しても新たな天罰が降ろされる

ハルマゲドンのまっただ中に居るということのようだ
ハルマゲドンは、人々の心の中で起こり悪の側に勝利させた人々が
あまりにも多く存在するようになった

この日本でもそのような状況になっている
その証拠にもなるが
個人レベルでは犯罪になるようなことを
国家レベルで、更にIR法など作ってやろうとする

前にも書いたが
国家レベルでの犯罪を列記した
そのような社会を天は、いつまでも放置されることは無い
自浄作用が働かないのなら
天罰、神罰という形で反省を迫られることになる

地球神の視点で物事を考えて欲しい
全人類の親である地球神が願われていることと反対のことに心を向けて
自分さえ良かれと言うようになってしまっては
そして、その方向に進んで行く姿を観るならば

「百獣の王ライオンは、我が子を千尋の谷から突き落とす」という故事のように
厳しい愛の行動にでられるということのようだ

個人レベルで犯罪にされ罰せられると言うことは、それが悪だからだ
その悪を政府は、様々に理由をつけて積極的にやろうとするのだから
悪魔のそそのかしに負けた人々が支配する世界になっている

そのような社会を神々は許されないでしょう



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