陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2020-02-26

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運を良くする為に必要な本物の信仰

運の良し悪しは、どうやって決まるのか
その理由を考える時に浮かんでくるのが
「無事是貴人」とい言葉の他に「万事、塞翁が馬」ということわざだ

幸不幸は、予測ができないものであるという前提も有り
うろたえたり悲観したり、調子に乗りすぎるのも問題であり
自然体で生きることの勧めでも有ります

宝くじに当たるということも幸運のように聞こえますが
その現実を観ると、家庭が破壊されたり
逆に財産を失っていくような生き方をしてしまう人も居て
幸運なのか不運なのか分からない場合も有ります


とはいえ、ウイルスに感染するかどうかは
同じ空間にいても人によって違う

韓国のおそらく統一教会でしょうが、
多くの感染者が出たように聞きました

ウイルスも悪しき環境に有るとその威力は倍増するようで
良い環境下ではウイルス自体消えて無くなるようです

先日、香川県での大川隆法総裁の講演でも言われたようですが
イエスキリストの時代にも同じであり
目には見えない霊的な光を放つ存在に近づくことで病は消えていくしかない

そもそも、人間は神仏の子であり
光に包まれた存在であり
その光が強くなればウイルスなど活性化することなく
災害もよけて通るようなことも起きるようです

同じ幸福の科学で学んでいる人達の多くの中でガンが消えた等と言うことはたくさんあり
まだ信者でない業者の方も人も幸福の科学の精舎でイベントに参加していただけで
ガンになったけれどいつしか消えたような人も居ます

人の良さそうなおじさんで素直そうな人でもありますが
今でも元気に7の日感謝祭のイベントに毎回参加されています

全人類の親である地球神が
見えない力で守らないわけが無いのです

ただ、今の人間界の常識では宗教は隅に追いやられ
無宗教という国家が猛威をふるっています
日本もそのような国家に忖度し悪魔の手先になろうとしているような感じです

運を良くするためにも
信仰心を取り戻す必要が有る

最高に運が良いと言えるには、
死後の世界にその成果は現れてくるということを信じなければならないのですが

実家の家族達は、死んだら終わりだと信じています
縁の有る多くの人達が同じような状況です
驚くぐらいUFOも霊界も神も信じようとしません
観ようともしません

イエスは罪人と一緒に処刑されましたが
死後の世界では、神様の世界に帰っておられます
愛の最高の教え主であり救世主です

そのイエスが、我が父と呼んでいた存在
そのエル・カンターレが、今、地上に降りられ教えを説かれています
優しい言葉で、分かりやすい言葉で
イエスの言葉も伝えながら
その教えを包み込む大きな愛の教えを説かれています

この、強烈な光を我が身に浴びて
自身も光を強くするなら様々な不幸は近寄ってはこれないでしょう

ただ、これからの10年ほどは過酷な時代のようです
私の親族縁者にも伝える使命が有ると言うことは
イエスのような過酷な人生ではないでしょうが
色んなイヤなこともあるでしょう

しかし、イエスの教えにもあったように
隣人を愛するだけでなく
汝をののしる
汝の敵をも愛しなさいという言葉を信じ
悲しみ苦しみ落ち込むことなく前に進んで行く覚悟は出来ています

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