陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2020-02-14

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免疫力

新型肺炎が広がっている
ここでも耳にする免疫力という力がある
人間の体にはそのような力が有るというのだ


免疫力とは、病原菌などから身体を守り、健康を維持するための防護システム
免疫機能が正しく作用していれば、健康で若々しくいられるという

ガンなども免疫力が関わるようだ
ガン細胞は毎日何千個も体の中に出来ているが
防護システムによってガン細胞は処理されているという

たまたま、大きくなり発見されたモノが固定化され
更に成長させ肉体全体をむしばむようになるようだ
ガン細胞を大きくさせてしまう原因は有る
出来損ないを支援し成長させてしまう
思いと行いが有るようだ

免疫力を上げるためには、笑いも大きな力となるという
日頃の生活を正し
努力してでも笑顔を作り高揚した精神で生きていくことで
好循環が起きてくるようだ

このガンの事は、あらゆる事に共通している

今、この地球上で増殖しているガン細胞が中国共産党だ
中国全土に広がり、世界中に広がろうとしている

何事にも悪循環と言うモノは起きるモノだ
同時にコロナウイルスまで産み出して世界を恐怖に落とし込もうとしている

どうやら、このウイルスは遺伝子操作によって作られた痕跡が有るという
武漢の研究所で作られていたものが実験動物を通じてか
市場に出てそこから広がったと言う説もある

地方政府は、ボンヤリしていて対応が遅れたが
中央政府は、そのウイルスの恐ろしさを認識していたのか
道路の封鎖など驚くような対応をしている

生物兵器として研究されていて使うことを前提に考えているようだと
悪循環はチョットした油断で起きてくる
それは、思いによる

日本でも国内感染が起こり始めた
中国の金の力になびいた政治家や経団連
その汚い思いは、免疫力に影響するだろう

そもそも、免疫力とは
この宇宙全体に埋め込まれた神の力そのものでもあるのだろう

今の中国は、どう観ても、神の思いからは反対の所に有る
アメリカのトランプは、それに気づき阻止しようと貿易戦争を仕掛け
中国の経済を封じ込め、同時に軍事的拡張を押さえようとしている

同じ発想が神の判断のなかにも有るのかもしれない
日本の中枢も神の願いから遠く離れようとしている
習氏を国賓で招待するという

中国共産党のウイグルなどでの暴挙を無視し
お金だけを求めて中国にすり寄る姿を
神は、どのように観ておられるのだろうか

免疫力のアップとは逆の方向にある

毅然とした態度が必要なのだと思う

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