FrontPage/2020-02-09
犯罪の本質とは何かというと結果至上主義の事を言う
国家レベルの犯罪が、国富を減らしている
● ネズミ講である公的年金制度 詐欺
(ネズミ講と違って強制加入、この犯罪を隠すために税金を使い込んでいる)
● 有る所、取れるところから盗ろうという徴税システム 泥棒
● 累進課税 ネズミ小僧や石川五右衛、これらは義賊ではない 強盗
● 公金を使ってのバラマキ 贈収賄
● パチンコ、IR法、、公営ギャンブルなど 賭博
● NHKの押し売り 強要罪
(昔、放送局がNHKだけの時に受信機とセットで負担して貰うことには合理性が有った)
これらの犯罪の特徴は、一言で言うならば
結果至上主義のなせる業である
結果至上主義とは、何であるか?
それは、結果を得るためには、必ず原因というモノが必要なのだが
その原因を丁寧に作ることなく
表面に浮かび上がってくる結果だけを観ることにある
本来なら、与える愛という理念が必要であり
その循環で結果が生まれて来るモノを
その与える愛を無視して
奪う愛の状態になっているという事だ
明らかに与えることなく奪おうとしているのだ
それが、結果至上主義であり
結果主義だ
原因と結果の二つの視点が必要だという事だ