陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2020-01-21

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犯罪国家に未来は無い

犯罪が犯罪で有る理由は、
一部の人の利益が、他者の不利益の上にあり
良い循環が起こらないからだ

しかし、国家がやれば犯罪ではないという
そんなことが本当にあり得るのだろうか


法律で犯罪と認定されなければ犯罪ではないとでも言うのだろうか
神仏の目、天の網をかいくぐれるとでも思っているのだろうか
法律で罰されることが無いからと言って
許されることでは無い

悪循環を許せば、悪い結果が国家国民に覆いかぶさってくる

日本には、国レベルでやっている犯罪が多数ある

● ネズミ講である公的年金制度                詐欺
 (ネズミ講と違って強制加入、この犯罪を隠すために税金を使い込んでいる)    
● 有る所、取れるところから盗ろうという徴税システム     泥棒
● 累進課税  ネズミ小僧や石川五右衛、これらは義賊ではない 強盗
● 公金を使ってのバラマキ                 贈収賄
● パチンコ、IR法、、公営ギャンブルなど          賭博
● NHKの押し売り                    強要罪
  (昔、放送局がNHKだけの時に受信機とセットで負担して貰うことには合理性が有った)

他にもありそうだが
これで日本国の経済をガタガタにするには十分だ

誰かに、どこかに、不利益を押しつけ
その上で何らかの権益を得ようとしている

目先の利益の為に思考停止させ
そのことを為政者も国民もグルになって
双方でだましあって居る

自分をだまし、相手をだまし
神をもだまし通せると思っているかのようだ

この事が理解できないとすれば
何と表現すればいいのだろう

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備前焼