陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2019-12-11

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気を取り直して日常に戻る

次女の結婚式も
釈党首をはじめ多くの人に祝福されてにぎやかに無事に終わった

その中で印象に残ったのが
パーティー会場で一人の青年が目にとまり
何故か、目が離せなくなった

偶然にトイレで会ったので
どこかでお会いしましたか?と聞くと名前を教えてもらい
先生との霊言の対話者にもなる事が有るので
ビデオなどで観ているせいのように言われたが
わたしは霊言のビデオ映像はほとんど見ていない

そのあとで同じテーブルの人に聞いたら
彼の前世には織田信長が居るという

以前、豊臣秀吉を過去世にもつ人(女性)とも会ったが
その人にも何らかのご縁が有ったような気もしていた

この二人に縁が有るとすれば
同時代に私の前世も有ったのかもしれない

この二人ともまだ若く
名前が残るような仕事はまだやってはいないけれど
私は、来年で70が来る

どこまで今回の人生の時間が与えられているのか分からないけれど
焦っても仕方が無い
5日間ぶりに吉備高原の山の中に戻り
今年も残り少ないけれど
やるべき事をこなさなければならない

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備前焼